宮崎駿の本

豪華装丁本「風の谷のナウシカ」

豪華装丁本「風の谷のナウシカ」 宮崎駿

デカい!重い!が第一印象。ヤバいものを買ってしまった。 ナウシカはこんなにも広大な物語だったのか... 人間の業を批判するだけではなく仕方ないものとして受け止め、それを抱えながら生きることこそが大切だと教えてくれる。生きることは美しい、という宮崎駿作品に通底するテーマがアリアリと描かれている。 漫画版を読んでみると風の谷のナウシカってSFなんだなぁと感じた。 ナウシカの母性に包まれたい...

幽霊塔

幽霊塔 江戸川乱歩

夜更けに一気に読んでしまった。 徐々に主人公の息遣いが聞こえてきそうで、こちらまで息が詰まったり、息を呑んだり、と世界観に引き込まれた。 江戸川乱歩の描写力たるもの、現代にも通用する力があることを実感した。

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風の谷のナウシカ 7

風の谷のナウシカ 7 宮崎駿

ナウシカといえば、慈悲深く、優しく、純粋で、 それでいて、口ずさみたくなるあの歌のような少女のはずなのに・・・ 漫画版では、 「清浄と汚濁こそが生命だ」 「いのちは闇の中のまたたく光だ」 なんて言っちまうんだから、凄いよね。 そしてナウシカは物語の最後に途轍もない罪を犯してしまうんだけれど、そこには生き物が生き物として生きるための強い意志がある。 「生きねば」という言葉で締めくくられている物語に思いを馳せる麗らかな午後、風立ちぬ、いざ生きめやも、アレ、これってどこで聞いたような、聞かなかったような、つくづく生きることを問う作者だこと。

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風の谷のナウシカ 豪華装幀本

風の谷のナウシカ 豪華装幀本 宮崎駿

この本一回写真で見てほしいのですが分厚いんです。 だからこそ読み終わった後読了感に浸れる一冊です。 誰もが知ってる名作ですし、漫画ですので是非読んでみて下さい。

本へのとびら――岩波少年文庫を語る

本へのとびら――岩波少年文庫を語る 宮崎駿

2017/10/28読了 ーー児童文学は「やり直しがきく話」なんです。 文中に散りばめられた宮崎駿監督の言葉はとても的確に本質を突いているようで、読んでいて何度かハッとさせられた。 最初の方に宮崎監督の選んだ50冊の岩波少年文庫の紹介があるのだけれど、監督の推薦文を見たらどうしても読みたくなってしまって、忘れないように早速このアプリで登録してみた!大人になっても、やり直しがきく物語が必要な時もあるのです。

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出発点―1979~1996

出発点―1979~1996 宮崎駿

宮崎映画をより楽しむには宮崎駿の思想を知っておくのが吉。 ジブリという括りで見るか、宮崎駿という括りで見るかには大きな違いがある。後者の場合、本書を読んでおくとより映画を深く見れるのでオススメ。

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