小林泰三の本

人外サーカス

人外サーカス 小林泰三

グロい描写を想像するにあたり、スプラッター的映像を思い浮かべて読み進めました。絶対的な吸血鬼達を、サーカス団員達が必死でやっつけるという、サバイバルミステリーです。こんな弱い人間にやられるとは思いもしなかったでしょう。 ザマァ見ろでございました。やっつけた時は、スッキリします。笑 繊細なアメコミを見ている感じでした。

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ドロシイ殺し

ドロシイ殺し 小林泰三

アリス、クララに続くシリーズ3作目 毎度毎度の地球対夢の中の国 不思議の国に帰りたい「蜥蜴のビル」をひとまずオズの国に連れて行ったドロシイたち 殺人事件に巻き込まれたビルはジェリアと共に犯人探し ビルは役立たずだけどね アーヴァタールの井森の頭脳と一緒だったら良かったのにと毎回思う

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天獄と地国

天獄と地国 小林泰三

めちゃくちゃハードなSFかと思ったら、エヴァンゲリオン的で、進撃の巨人的な話だった。個人的には、なんか好きだなぁ。続編を期待させる終わり方だったので、次作を読みたい。

SF JACK

SF JACK 新井素子

SFアンソロジー。上田早夕里の『楽園』、山本弘の『リアリストたち』、新井素子の『あの懐かしい蝉の声は』が良かった。宮部みゆきの『さよならの儀式』は、既読でしたので。

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肉食屋敷

肉食屋敷 小林泰三

ムードは全部解説「小林泰三は、ぐふふふ……と笑う」 by田中啓文に”台無し”にしちゃった(誤…………

玩具修理者

玩具修理者 小林泰三

パラサイト・イブが大賞を獲った時のホラー大賞短編賞を受賞してますね。 静かに淡々と、そしてジワジワと怖い一冊です。

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SF JACK

SF JACK 新井素子

8/10点 買い。 内容には触れず独断採点のみ書く、何様スタイル。

大きな森の小さな密室

大きな森の小さな密室 小林泰三

7話からなる短編集 犯人当てや安楽椅子探偵、倒叙ミステリ、SFミステリなどいろんなパターンのミステリー ちょっとしたヒントで推理を構築していく探偵達ってやっぱり素晴らしい頭脳の持ち主です

安楽探偵

安楽探偵 小林泰三

読んでいるこちら側が実験体になっているような錯覚をおこす、不思議な感覚に見舞われる本。さすがです

みんなの怪盗ルパン

みんなの怪盗ルパン 小林泰三

5人の作家によるアンソロジー 5人それぞれが書くルパンの捉え方に違いがあって いろんなルパンを楽しむことができました

見晴らしのいい密室

見晴らしのいい密室 小林泰三

「探偵助手」のQRコードは面白かった。 「忘却の侵略」は一番気に入りの、シュレディンガーの猫や波動関数収束や未知危険生命体のネタを組み込んだ淡い甘い恋物語。 「予め決定されている明日」算盤計算でヴァーチャルリアリティを構築という逆テクノロジー設定も中々素敵。

記憶破断者

記憶破断者 小林泰三

短時間しか記憶を保持できない男と記憶を改竄できる殺人者のバトル。オチはいつもの小林節です。テンポが最高に良かった