山崎ナオコーラの本

人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな 山崎ナオコーラ

静かに流れていく時間にうっとりしました。 その中にあるそれぞれの熱い気持ちを感じる、読んでいてドキドキ。 大人の女性だからといって完璧なわけではない。だけど大人ぶりたい。だけど甘えたい。人の感情というのは非常にやっかいですね。 男性目線、女性目線、たくさん読み込んで感情を汲み取りたいです。

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29歳

29歳 山崎ナオコーラ

なんとなく、女性が書いたものが読みたくなって、図書館で借りてみた。 ちょうど私29歳。 世の中の29歳とはこんな感じなんだなぁと確認した(笑) 不倫率の高さよ。小説だからかいな?? いろんな29歳がいるなぁ。 改めて自分が今どこに立っているのか、確認できた。と、思う(笑)

小説の家

小説の家 柴崎友香

白地に白インクで印刷されたページ、読むのを邪魔しているかのように模様が踊りまくるページ、手書きが混じるページ、サイズの違うページ。読ませる気はあるのか?と問いたくなる。目次はそれぞれの作者による手書き。装幀は名久井直子さん、さすがである。持っているだけでも楽しい。まだ眺めているだけだが、読めるかどうかは不明。紙にもとことんこだわりありの逸品である。

男友だちを作ろう

男友だちを作ろう 山崎ナオコーラ

タイトルに惹かれて 読んでみました。 淡々と進んでいく 著者と話したかった人との 対談ではない、会話を まとめたエッセイ的なの。 友達を作ろう より、 男友達の方がいいかな? 的なノリとか好き。 1人ずつの見出しというか、 タイトルというか。 上手だなぁ。やはり。 面白かった。

かわいい夫

かわいい夫 山崎ナオコーラ

ナオコーラさんって、勝手に厳しいイメージを持ってたけど、そのイメージが覆った。わたしもナオコーラさんのように、人に優しくなりたい。

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昼田とハッコウ(上)

昼田とハッコウ(上) 山崎ナオコーラ

この家の娘になりた〜い… なんて思ってしまった。 書店の仕事内容が詳しく説明されています。 図書館&本屋さん大好きな私にとって興味深く、楽しく一気読みしてしまいました。

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カツラ美容室別室

カツラ美容室別室 山崎ナオコーラ

当時、なんとなく表紙だけで買った。 カツラかぶった人出てくるだろうなって笑いながら。 なんか中身の無いことしか言えないのが申し訳ない。 ここは是非、読んで確認していただきたい。

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趣味で腹いっぱい

趣味で腹いっぱい 山崎ナオコーラ

働かない人は駄目な人という風潮と生き辛さを強く感じる現在の社会において、おおらかに趣味に生きる人たちが魅力的に描かれていてます。読んでいて楽しくなります。 生産性は無くとも、心の豊かさや癒しを周りの人に与えてくれる、そんな趣味人の目に見えない価値を教えてくれて、またどんな人も肯定してくれるような優しい気持ちになる作品です。

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母ではなくて、親になる

母ではなくて、親になる 山崎ナオコーラ

この本を読んで、男性学に興味をもった。 * 作者が言うように女性の地位が低いとは決して感じなかった、ということは私も感じていたことなので、同じように感じている人がいるんだとなんだか嬉しくなった。 * (私の場合は低いと感じることもまだあるので「決してなかった」とは言い切れないが。) 「性別でカテゴライズされずに社会参加したい」という信念や「みんなが生き易い社会になればいいな」という思いには激しく同意だ。

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短編少年

短編少年 伊坂幸太郎

少年の気持ちは複雑でせつない。 でも少女だって同じじゃないのかな? 自分の子供の頃を思い出しながら読みました。

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美しい距離

美しい距離 山崎ナオコーラ

“その瞬間を目指して看病しているわけではない” という一文がずっと心に残っています。

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浮世でランチ

浮世でランチ 山崎ナオコーラ

山崎ナオコーラさんの作品を初めて読みました。 主人公の丸山君枝が社会人として働いている頃と、彼女が中学生のころの物語が章立てで交互に書かれています。 丸山は人と関わるのが苦手。苦手な人とは無理に関わらずに、静かに生きていこうとしている。 なんらかの摩擦を心の中に閉まっている感じ。 細かい描写に、心を奪われる文章で、山崎ナオコーラさんの書いたものをたくさん読みたくなりました。 余談ですが直前に 「チョコレート・アンダーグラウンド」を読んでいて、この本にもまさかの「チョコレート禁止」の話題が出てきたので、偶然の連続に笑っちゃいました。 ちなみに装丁があの、マッチアンドカンパニーの町口覚さんだったことに気がつき、びっくり!

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昼田とハッコウ(下)

昼田とハッコウ(下) 山崎ナオコーラ

書店の在り方、家族の在り方。 アロワナ書店みたいな町の本屋さんの存在はすごく大きい。そして、悩みながらもアロワナ書店を、そして幸福寺という町を愛し守り続ける昼田とハッコウは、家族以上に「家族」だと思う。