川上徹也の本

自分の言葉で語る技術

自分の言葉で語る技術 川上徹也

実はとあるところから寄稿文の依頼があって、 公なモノに文章を書くなんて生まれてはじめてだったので、 引き受けたのはいいものの、 緊張と不安でいっぱいになり、 藁にすがる思いで読みました。 物書きを生業にしている人はどうかわからないのだけど、 元々「書きたいこと」というのがあまりなく、 あってもTwitterのように短い文章しか書けなくて、 どこかよそよそしい、「借り物の言葉」みたいなのになって、 しかも字数が余りに余って恐怖でした。 けれどこの本を読み進めたら、 とても背中を押された気持ちになり、 無事に書き上げることができました。

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本屋さんで本当にあった心温まる物語

本屋さんで本当にあった心温まる物語 川上徹也

リアル書店のいちばんのメリットは、「人とふれあえる」ことだと、 本気で思っている。 確かに、 買うと決めている本なら、 ネットで注文すれば外出せずとも手に入れられる。 けれど本屋には、 その店の書店員さんが売りたい本、 欲しかった本の隣に偶然置いてあった本に心惹かれて・・・ といった「運命の出会い」が必ず存在する。 この本には、 人を介する本屋だからこそ起こる暖かいエピソードがたくさん載せられている。 みんな、本が、本屋が大好きな人たちばかり。 本を読んで心が動かされることは、ある。 けれど、 本を買いに行くことで心が動くことも、絶対あると思う。 僕は、 「本と人の橋渡しがしたい」 と書店員になった。 いつか、 お客さまの心に残るような仕事ができたら、 と思っている。

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答えはすべて本に書いてある

答えはすべて本に書いてある 川上徹也

いろんな場面でのおすすめ本が、各場面につき3冊ずつ紹介されています。 大々的には知られては無いけれど、個人的に好きな本(このアプリ内で紹介した「夏の果て」や「おざわせんせい」など)が選書に入っているのが、個人的にものすごく嬉しかったりします。

こだわりバカ

こだわりバカ 川上徹也

ぎくっ!となった。 はっ!とさせられた。 僕が今まで書いていたPOPや文章は、ありきたりな言葉を並べた「空気コピー」になってしまってはいなかっただろうか? と。 ものすごく勉強になりました。 ちょっとでも仕事で「文字・文章」を書かれている方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。

1行バカ売れ

1行バカ売れ 川上徹也

どんな言葉が、人々の心にささるのか?具体例満載で、とてもわかりやすい。 「売る」人だけでなく、例えば、新聞の見出しを考えたりとか、広告や商品のコピーを考えたりとか、、、様々な場面に役立つ一冊です。

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