朝井リョウの本

死にがいを求めて生きているの

死にがいを求めて生きているの 朝井リョウ

雄介と智也は何故友達なのか 確かにタイプも違えば価値観や考え方も違う 南水智也編(といっていいのか)を読んで納得したけど 逆に一緒にいない方がよかったのではと思う 友達すら自分の『生きがい』に利用して 都合の悪いことは隠して 誰もが生きがいを求め 生きがいがあることで生きやすいのは確かだけど 間違った方向へ進むのは ただの自己満だと思う 「螺旋プロジェクト」の一冊

Icon user placeholderE96be402 f5d2 4380 85c1 ffca9f55aaed5e40eacd 7c31 47b9 94e3 79dc4b805621Icon user placeholder7c1dc9c5 4e7b 4e9c b2da 83d8eaeda652E2ce9a7a a5b1 42a7 a678 755708c9baecAaa44b68 d736 48b4 bc15 f33cf39d36cd 71
武道館

武道館 朝井リョウ

とても朝井さんらしい作品だった。 目に見えない出来事をドンドン出してくいくから次へ次へと読み進めることができる。 アイドルとか芸能界の中身は想像するだけでしか作れなくて、だからこそ意味があるような気がして、みたいなモノなんだと知った。なんだか申し訳ない気持ちにさせられてしまったのも事実。 非現実的なことがすごく当たり前のように感じるこの感覚はどんなことにも言えることなんだと思う。 お金の使い方がその人の本気と捉えてもいいかな。 一つモヤモヤが解消された気がして同時に何かから救われた気もする。

5e202d0e e477 41e5 8418 bbf415032d38Icon user placeholderF7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cac9ad0fddd fe30 4f7e 87ab d4d92d90b3a080d5593d 19b1 49a9 8089 776340a0d15a405b0a3c c649 4fa8 8985 1e6478517d73Icon user placeholder 8
風と共にゆとりぬ

風と共にゆとりぬ 朝井リョウ

久しぶりにめっちゃ笑った。エッセイ集ってどちらかと言えば苦手だったんだけど、この一冊のおかげで好きになった。レンタル彼氏が最強すぎるのと、ビールかけの下りが好き。仕事の合間に踊り出し、また真顔で作業に戻ることに共感している。

49448683 e6cb 4bea 841b 0883d9480cf963cba30f 33ac 4ca8 b1fc 13b323e93c6116f7c012 6d0d 49c1 9a43 571fdf6ec7c343817637 4803 4a4d 988f 18075934cfa8733fb976 460c 4f6d a16f 15f7de97eaacBd3f1c37 f049 4a4a af4d 35748b1db2b210be94a8 f86d 401d 8bca 83a5e1a3e43f 44
世界地図の下書き

世界地図の下書き 朝井リョウ

☆5つ。いや6つでも7つでも良い。 高学年必読書でしょう、これは。 うまく言えないのですが、子どもの頃に「兎の眼」を読んだ時と同じ感覚。それまで慣れ親しんできた、優しい世界の児童書とは全然違う、初めて触れる『世間』の味。

29fe4976 e832 4f3e 9f69 48303809fa4fA209443d 9caa 4ef1 a492 e750cfcdc656Ddf01909 15e6 4b9a 97a7 21e23fc58f1e5e202d0e e477 41e5 8418 bbf415032d38F749d092 b7b0 41b1 982b 6eba972998509ad0fddd fe30 4f7e 87ab d4d92d90b3a0D4989c5a 319c 466e a02f ec0bcd557aef 20
ままならないから私とあなた

ままならないから私とあなた 朝井リョウ

朝井リョウ!!!!これでこそ朝井リョウである!!!!と言う感じの本だ。 もどかしくて切なくて淡くて、昔はこうだったとかどうでも良くて本当に必死に現代を生きる人たちを描くのが彼だ。 そして私はこの本のタイトルが最高に好きだ。 ままならないから私とあなた。誰一人ままならない気持ちで生きてる中で、私と一緒に在るのは他でもない「あなた」なのだ。 こんなにも素敵な言葉を味わえる嬉しさ。あぁ、只々ありがとう。

9ddfeb65 eb74 436d 9067 1f268efb08a3D7eec114 a3ba 4eb2 95c4 0faddf5b125e39b2752c e7ca 4b50 aaaa aac2ff0e9a001e4ee0ab a97f 4c59 b552 9fb7a52598953c7075ea f09f 43de 9f5d 2e48b1586e1e2a0e4519 dda3 4db5 8dff 8e25eeb5269c1aedee78 7991 4923 95bf ecf992e5f8f8 51
小説 - BOC - 1

小説 - BOC - 1 伊坂幸太郎

読み切った!! 特濃。創刊号だから、というわけではなさそうな予感プンプン。 螺旋、どうなっていくのか最後にどう決着がつくのかとても楽しみ。

84703104 cd55 42bc 96d8 564689d43e319e6d8f5b 9958 4d67 a4fe bd9d5b759453
世にも奇妙な君物語

世にも奇妙な君物語 朝井リョウ

あの「世にも奇妙な物語」を直木賞作家が書いたら…、やっぱり、めっちゃ面白い! このキャッチフレーズに間違いなし! 奇妙な状態にハマった登場人物たちの心理状態が、映像ではなく、本だからこそ味わえる絶妙さ。 読む人も奇妙な世界に招待される!?

Icon user placeholder9ed1a4f2 e954 4da6 a0fb 3f60b0027f1dIcon user placeholderD4a0350a 241d 4537 acbe 24cf55df722a3ee2e316 aead 475b a773 85068aab073bIcon user placeholder9056a1ae eb11 4125 954c 15481ae9ec10 68
短編少年

短編少年 伊坂幸太郎

少年の気持ちは複雑でせつない。 でも少女だって同じじゃないのかな? 自分の子供の頃を思い出しながら読みました。

2cb5b581 20be 4158 85d4 1f1a29ad5c589c19fa1b 8fc8 4081 9b4c 1548b52facaa5ccce948 fb39 470d b106 d50c34d573e1Cb292262 5d04 49b0 a83b 2c35d1bc843bF92a09c0 8b7f 49ed 82a2 7eb73343c7975596b9d4 40c3 496a b8ce 2686b5bfde15F1cbc8fe 8677 45c1 b00f 1bf7f89ad113 11
スペードの3

スペードの3 朝井リョウ

朝井さん、どうしてこんなに女性の心の機微が読み取れるのか... 女の友情の薄っぺらさよ、女の考えることの悪どさよ....かくゆう私も腹黒いのだが

Icon user placeholderB340f64a 082c 43c4 824e 37ec00a054abAaa44b68 d736 48b4 bc15 f33cf39d36cd3c38a038 ffd2 4538 be9d 0b6c6d704a9c538eee8c 0672 4b8f 85e7 c4c452d8850f5e202d0e e477 41e5 8418 bbf415032d3829fe4976 e832 4f3e 9f69 48303809fa4f 37
GRANTA JAPAN with 早稲田文学 03

GRANTA JAPAN with 早稲田文学 03 オルハン・パムク

「若手作家ベスト11」の中から一編。村田沙耶香『素敵な素材』〜人は死んだら物質になってしまう。だから、温かい生物でいられる時間が愛おしい。本当にそうだろうか?死を忌まわしく思いすぎると、生まで軽んじることになりはしないか?そんなことを考えました。

桐島、部活やめるってよ

桐島、部活やめるってよ 朝井リョウ

夕方の高校のいろいろな音 -ブラスバンド 野球 バスケ バレー 剣道 陸上 水泳 あの音たちを また聞きたくなった 落書きしたスリッパ 走って向かう購買 ブレザーのすそとカーディガンの配分 スカートと靴下とのバランス 懐かしくて、苦しい 似たようなモヤモヤは わたしは大学時代に感じたように思う

Icon user placeholder88d17d70 a258 40e6 997d 1b31306c254f2174a424 19f9 474c 8f48 3f4028fcee520a33d080 afd2 4d51 8229 a727cb668ce425b288df 170f 4c9f 8fa5 57ef16955bab0ae2bf21 c751 4f74 9e65 32db1526008b4dc45e58 ea2b 4509 8f80 51dbfe67f5e9 26
少女は卒業しない

少女は卒業しない 朝井リョウ

廃校が決まった高校の卒業式。少女たちは何を思うのか。 自分が高校生の時のことを思い出して、すごく切なくなった。 1番好きな話は「エンドロールが始まる」かな。過去の自分と重なる部分があって、甘酸っぱさと同時に胸がギュッて締め付けられた。 『少女は卒業しない』というタイトルが絶妙だなあと。「しない」「したくない」に関わらず「しちゃう」ものだから。嫌でも、いつか大人になっちゃうから。

94c036c0 adbc 4c28 9dc8 6b5c563bea90E524c3c4 c31b 442b b205 216ab7491779B893b65e a6fc 467c b489 37f8d4957c4d147b636e f7bc 4dcd b95b 758ad1e4092e04a0c167 8084 4a4f 93ca 037707e6e1d15e202d0e e477 41e5 8418 bbf415032d38C73ec256 ee18 44c0 808b 42c49c0f4c7b 15