朱野帰子の本

会社を綴る人

会社を綴る人 朱野帰子

できない君が唯一誇れる書くということ。『あくまでも自分の中で』と註釈をつけてしまうほど紙屋君(偽名)は気弱だ。 だが彼は、物事の根っこをキチンと抑えられる、強くで優しい人物である。それを、英雄伝ではなく細やかにとても遠慮がちに、人々の心を掴んでいく様子を描いているので、本自体が紙屋君の雰囲気だ。 気弱なブレる事が〈出来ない人〉は、みんなの心の扉を遠慮がちにノックしていきます。 大きな枠の中に居られない人は=役立たずではない。

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わたし、定時で帰ります。

わたし、定時で帰ります。 朱野帰子

なぜ、定時で帰るのか。 なぜ、定時で帰れないのか。 それぞれに理由はあるけれど、1人ではどうにもならないこと。 働くということ、生きるということは、誰かとともに歩むことなんだ、と改めて認識する作品。

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