村山早紀の本

星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

星をつなぐ手 桜風堂ものがたり 村山早紀

「桜風堂ものがたり」続編 前回も今回も優しい物語でした 小さな町の小さな書店なのに周りの人たちに助けられ 愛され またまた奇跡を起こして幸せを運んできます 願いが叶うと言われている星祭りの灯籠流し 誰もが自分よりも相手の幸せを祈っている そんな優しい人たちにはたくさんの幸せが降り注いでほしい

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花咲家の旅

花咲家の旅 村山早紀

花咲家の物語の第3弾です。短篇の扱いのようですが、ぜひとも続けて読みたいところですね。 それにしても、ことばがとても優しくて、明るい物語なんです。ちょっと沈んだ気持ちもまた前を向こうって思えるような。 優しい奇跡の物語をどうぞ。

百貨の魔法

百貨の魔法 村山早紀

何故か。とても丁寧に読み進めました。 百貨店の優しい話が、読み手にも伝わって大切にしようって思わせてくれたんだと思います。 静かに幸せな気分です。 それぞれの話の終わりも、続きがあるようで好きです。人生辛いことも悲しい事も起こる、でも「一時の優しい気持ちを大切にこれかも生きて行くよ!」って背中を押して、違うな、支えてくれているような気がしました。

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桜風堂ものがたり

桜風堂ものがたり 村山早紀

理不尽な中傷によって 大好きな書店を辞めることになった主人公 「宝探しの月原」と呼ばれる彼が 売りたがってた本を 元の職場の人たちが 必死になって叶えようとして それが次第にいろいろな書店に広がって あっという間に本の在庫がなくなる そんなことが 常になれば 潰れる本屋もちょっとは減るのではないかと思います

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花咲家の人々

花咲家の人々 村山早紀

穏やかで、優しくて、温かくて。すごく愛に溢れたお話です。こんな優しい魔法が使えたらいいのに。 早く次の作品を見つけてこなくちゃ。 いま、優しい奇跡があなたに起こり、心の奥の傷を癒やし、明日へ進むための力になりますように

その本の物語 下

その本の物語 下 村山早紀

2018/9/12読了 あとがきを読んで、この本の構成に納得。 魔女ルルーの物語は、シリーズで児童文学として出てたのかー。シリーズに昔その本を大好きだった少女たちの物語を加えて再構成したお話になってるんだね。シリーズの最後の二作は少女の語りで内容を要約されてるから、本来の物語としての形でも読んでみたい。ラストもハッピーエンドで幸せな読後感を味わえます。ジュブナイル小説のような、ちょっと懐かしい感じもある。

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花咲家の休日

花咲家の休日 村山早紀

暖かいんです。花咲家は。前作を読んでからずいぶん経ってしまいましたが、やっぱりステキな作品です。どこを取っても心が温まる、ほっこりとしたお話です。

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はるかな空の東

はるかな空の東 村山早紀

小さい頃から、この手の異世界ファンタジーが大好きで、何作読んでも読み飽きなかった。あの頃はこの物語に出会えなかったけれど、大人になって出会うことができて、本当に良かったと心から思う。 よくある物語だけれど、とりわけ「別れ」を濃く描いているように思う。最初から死が色濃くあり、滅びと再生が強い意味を持っている。 大人になったからこそ、「別れ」を実感を持った切実なものとして感じられるからこそ、味わい深い物語として読めた部分は間違いなくある。 多くの人に助けられながら旅を続ける主人公になり切って読むことはもうないかもしれないけれど、じんわりと温かな感動を持って読了できる。

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コンビニたそがれ堂

コンビニたそがれ堂 村山早紀

あの「桜風堂」風早の街が舞台になっています。2010年頃の作品で8巻出版されてます。新刊は2019年2月。 図書館では児童図書の場所に。 うーん、それって見逃すよねぇ。 不思議なコンビニを訪れることになる人達が、暖かい短編で語られます。 戦争で丸焼けになった話はついつい「百貨の魔法」を思い出しました。

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その本の物語 上

その本の物語 上 村山早紀

2018/9/11読了 どこか海外の児童文学のような魔女ルルーのファンタジックな物語と、現代日本に生きる女の子が主人公の現実的な物語が交互に進んでいる。この本の新しいところは、ルルーの物語の方が明らかにページ数が多くて、現代パートの部分がまるで幕間のようになってるところだ。これ下巻もこのまま進むのかなぁ?作中作の入れ子構造は大好物なので、下巻でこのルルーの物語パートと現実パートがどう混じるのかが気になる。早く下巻読まなくちゃ!

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