村山由佳の本

まつらひ

まつらひ 村山由佳

6話からなる短編集 自分だけが知らなかった夫と義母と義兄の企み 別の世界の自分 別れた旦那との再会 思いもよらなかった人生 〈神〉と崇める幼馴染との再会と別れ 父親のような男しか愛せない彼女 神々を祭らう夜には様々なことが起こる 自分がどんな選択をするかで 未来が変わるのだろうか

燃える波

燃える波 村山由佳

非常識な人にとっては自分の言っていることは正しいと思っているから非常識さがわからない 育った環境や遺伝が人間形成の大部分を占めるからか 非常識な親を持つ子は 親を見て育つからそれが当たり前だと思って 子も非常識な人になるような気がする この親にしてこの子ありとはよくいったもんだ 帆奈美の旦那も自分が浮気して 浮気じゃなくて本気だと言っておきながら往生際が悪いったら 浮気するなら離婚覚悟でやれ

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風は西から

風は西から 村山由佳

ブラック企業に勤めてしまったばかりに追い詰められ過労自死してしまった恋人の両親とともに企業と闘う主人公 死ぬぐらいなら会社なんてやめてしまえばいいのにと思っていたが 責任感の強い人ほどやめられなくて頑張ってしまうのだろう ブラック企業の経営陣の人たちも 会社があるから人がいるんじゃなくて 人がいるから会社が成り立つんだということに少しでも気付いてほしい 誰も彼も辞めてしまったら 会社として成り立たないのにね

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〆切本2

〆切本2 森鷗外

作家の〆切と家族との係わりなど、前回とはまた違った切り口で面白かったです。子母澤寛の文章に猿出てくるの、なんかの比喩かと思ったらほんとに猿飼ってた

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ありふれた愛じゃない

ありふれた愛じゃない 村山由佳

村山由佳の描く外国の景色って相変わらず魅力的だなあと再確認。旅行記のように行きたいと思わせる文章ではないけれど、生々しくてエネルギーがあるし、リアルな感情と創作の舞台を繋ぐ役割を果たしている感じ。『遥かなる水の音』の対談で触れていた通り圧倒的経験の力。主人公の友達の言葉に名言が多い!

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はつ恋

はつ恋 村山由佳

歳をとっても素敵な恋が出来る。 若いけど若くない不思議な恋愛。 2人の恋に「羨ましい」と声に出してしまうくらい素敵だった。

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La Vie en Rose ラヴィアンローズ

La Vie en Rose ラヴィアンローズ 村山由佳

外の世界の男によって夫の呪縛から逃れ、もはや新しい男も必要としなくなる。そんなストーリー。 村山由佳の官能的な文章は好きで、ダブルファンタジーや花酔ひ、アダルトエデュケーションなども読んだ。 ただこの本はなんていうか… 世間にはこんな絵に描いたようなモラハラ夫も実際いるんだろうけど、私世代の感覚からしたらあまり現実味がない。 ここまでされて我慢しないでしょ普通。って感覚。 もう少し上の世代なら共感できる物語なのかもしれない。

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ミルク・アンド・ハニー

ミルク・アンド・ハニー 村山由佳

「ダブルファンタジー」の続き。ダメな男を夫に、悪い男と不倫。別れては出会い、出会っては別れるの繰り返し。性描写が生々しく綺麗に書かれてます。最終的には、そこに落ち着くか!って感じ。

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嘘 Love Lies

嘘 Love Lies 村山由佳

中学2年で仲良くなった秀俊、美月、亮介、陽菜乃の4人 中学生では抱えきれない事件のために 生涯拭えぬ過ちと心の傷を負ったまま それぞれの人生を歩んでいた あの事件がなければ 違った未来になっていたかもしれない 九十九や近藤といったヤクザが絡んでいくが 人間関係は最初から想像できて すんなりと行動理由がわかります

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La Vie en Rose ラヴィアンローズ

La Vie en Rose ラヴィアンローズ 村山由佳

旦那からモラハラを受けていて 何をするにも旦那の許可を取らないといけない主人公の自由のない生活 それでも幸せなんだと思いこんでた 「歳下の男」と出会うまでは この旦那さん めっちゃ嫌い なんか 自分が全て正しくて 奥さんのやる事なすこと全て自分の思い通りにならないと気がすまないところが異常

ワンダフル・ワールド

ワンダフル・ワールド 村山由佳

5つの短編集 カメラマンとの恋、昔別れた人との恋、お客さんとの恋、人間ではないかもしれない人との恋など 恋愛にまつわる話

ありふれた愛じゃない

ありふれた愛じゃない 村山由佳

10年前に別れた恋人と タヒチで再会 周りの誰を傷付けても 最後には自分の気持ちに 正直になって幸せをつかむ話 タヒチに行きたくなっちゃいました

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天翔る

天翔る 村山由佳

この本に描かれるのはエンデュランスという馬の競技。 過酷な競技だが、ひとりの少女の成長を中心に様々なドラマを絡めて描かれている。 自分がエンデュランスをやりきったかのような読み終えた後の爽快感は素晴らしい。 望み通りになることなんて、この世にほんのちょっとしかない。でもきっと、ほんのちょっとなら、ある。 がむしゃらでも泥くさくとも頑張ることは決してカッコ悪いことではないと思う。

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