柴田元幸の本

柴田元幸ベスト・エッセイ

柴田元幸ベスト・エッセイ 柴田元幸

著名な翻訳家さんでmonkyの人?くらいの知識量で読んでみました 勉強不足すみません こんな面白いエッセイを書く人だったとは! ブラックユーモアってこういう事 結構好きなタイプ

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い?

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い? 柴田元幸

特集「翻訳は嫌い?」に惹かれて購入。外文が好物なので。 巻頭の「日本翻訳史 明治篇」では、坪内逍遙や二葉亭四迷らが、西洋文学の翻訳を通して、新しい日本語(今私たちが読み書きしている日本語)を生み出していった歴史が述べられており、大変興味深く読みました。 「翻訳講座 村上春樹+柴田元幸」は、原文とお二人の訳文を比較しながら、良い翻訳とは何かについて論じています。私は柴田氏の翻訳が選書も含めて大好きなのですが、正確さよりも物語の雰囲気を重視した村上春樹の翻訳も読みやすくていいものだなあ、と思いました。

猫なんて!

猫なんて! 角田光代

総勢47名の作家による猫話 猫との距離感、間合いがそれぞれでおもしろい 犬派ですが、猫もいいなあ… なんて笑

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翻訳夜話

翻訳夜話 村上春樹

2017/6/21読了 この本を読んで、翻訳ものに対する捉え方がちょっと変わったかも。 あと、同じ原作を訳したものを読み比べられるので、それはすごく面白かったなー。

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犬物語

犬物語 柴田元幸

大好きな翻訳家~翻訳の良し悪しなんか俺には分からないから作品の選球眼みたいなところが好きなんだな~の作品ということで手に取ってみました。ジャック・ロンドンに関しては前にも言ったかもしれないけどなんとなくボーイスカウト的というかなんとなくアウトドアの健全な小説、という勝手なイメージがあって敬遠していたのだけど訳者の紹介を受けて自身の不明を恥じており… 本作品はタイトルにもあるとおり犬を扱った作品が集められているのだけどそこは編集が優秀で最後の「火を熾す」だけは犬が出てこない。これはオリジナル・バージョンのほうでラストがあまり面白くなく、人口に膾炙しており犬も出てくる改訂版より劣ると思うのだけどそれ故にあえて犬の出てこない版を入れた面白みに感服。 もっと早くから読んでいたかった作家で本作品もすごく楽しませてもらえました。

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MONKEY Vol.9 短篇小説のつくり方

MONKEY Vol.9 短篇小説のつくり方 柴田元幸

毎回言ってしまうけど、この号が最強なのでは⁉︎ グレイス・ペイリーさんの短編もよいけど、村上さんが訳したインタビューもすごい! MONKEYすごすぎる…。

小説の読み方、書き方、訳し方

小説の読み方、書き方、訳し方 柴田元幸

これ読むとすっきりする!やっぱここモヤモヤしてたよねーって。翻訳物読むときの違和感あるよねーって。やっぱ中原昌也ってすごいわなー、と。綿矢りさのすごさもやっと説明ついたわー、と。ありがと源ちゃん。柴田さんの選んだ海外小説30冊リストは助かるわー

ケンブリッジ・サーカス

ケンブリッジ・サーカス 柴田元幸

柴田さんの本は買ってしまうのだけどオレゴンは自分もゆかりがあるので楽しく読んで、よく読み返す本。ユージーンの本屋2つとパウエルズにも行ってきた

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冬の本

冬の本 天野祐吉

84人の作者のエッセイを集めたもの。 テーマは「冬」と「本」 優れたエッセイはタイトルと書き出しで決まると思っているから、ぱっと開くと、読むべきか読まざるべきかが一目で分かる。 好みも多分にあるのだけれど。 岩瀬成子「歩く人」 蜂飼耳「重さの記憶」 万城目学「どんぐり」 又吉直樹「なにもない冬」 が好き。

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