森下典子の本

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ 森下典子

ただでさえ一般的な生活から程遠く理解しがたいと思ってしまう「お茶」の真の意味をここまで分かりやすく、優しく文章に仕立て上げている本書はまさに一読の価値あり。大きな展開などないけど、全てを読んで初めてしっとりと腹に落ちる。 前書きは音読した。

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好日日記―季節のように生きる

好日日記―季節のように生きる 森下典子

「日日是好日」の続編。こちらも淡々とお稽古の様子や季節の移り変わりが描かれているのですが、それだけではなく所処に気づきがある。お茶を通しての、気持ちの有りようなど。 この本にはスピリチュアル要素は全く無いのに少し前に読んだ吉本ばななさんの「違うことをしないこと」と近いものを感じた。

ずるずる、ラーメン

ずるずる、ラーメン 椎名誠

ラーメンに関する随筆集。 以前読んだ「ずっしり、あんこ」に比べ、感動的な話もなく、どうでも良いような内容ばかりだけど、楽しく読める。 読んだ後の頭の中は完全にラーメン。早くラーメンを食べたい!

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いとしいたべもの

いとしいたべもの 森下典子

誰もが一度は口にしたことのある食べもの。身近すぎてなんとも思わず、当たり前のように口にしている。そんな当たり前の食べものの数々が筆者の思い出とともに綴られている。 その味は思い出も加味されて、時に甘酸っぱかったり、時にほろ苦かったり。 筆者の表現力が、やっぱりプロの物書きだなあと感心させられる。 読み終わったら、どん兵衛きつねうどん(私は完全にきつね派です)を無性に食べたくなった。 昨日の夜は、あの平たい麺をすすっていた。室内なのに白い息を吐きながら。 厳寒の冬に温かいどん兵衛きつねうどん。 あー、美味しかった!

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