森見登美彦の本

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森見先生最初で最後?の対談集。 なかなかバラエティに富んだ対談陣で、モリミーの謙虚さが存分に出ています(笑) 万城目さんとの対談とか、 「仲良しか!」って感じで(笑) ヨーロッパ企画の上田さんとはだいぶしっかりとした創作論を語っていておもしろいです。 巻末の10年前の自分と対談する体の小説も笑えます。

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Vol.1同様、小説と一緒に短歌が載せられており、小説にギュッと集中していたアタマが、抽象的で想像力をかきたてられる短歌を読むことでほぐれる気がする。

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手描きの見やすい地図つきで、街をまわってる感じがあっていい。文学的な要素もあり、飽きにくく、サクッと読める。 主要の観光スポットだけではないので、ぶらりと歩きたい人、ガイドブックまではいらない人にとっては、おもしろい本かもしれない。

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森見ワールド満載の短編集です。 原作を知ってるとより楽しめる一冊です。

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森見登美彦さんの選ぶ、太宰治さんの、破天荒に面白い短編集。太宰治さんの作品は、私は何方かというと食わず嫌いで、あまり好きでもなく、なんとなく敬遠しつつも、それでいて、シャイでピュアな文章が、時々ふっと気になる、そんな感じです。。

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世界観、登場人物、内容どれをとっても秀逸で引き込まれる。

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「蛍いるか?」 「見えないね。みんなもういっちゃったのかな?」 「諸君、蛍の光は求愛の光なんだぜ」 「君は今、一生涯無用な知識を俺に押しつけたね。そんな知識が何の役に立つの?」 「みんなもう、求愛は済んだのかな。だから明かりを消したのか」 「明かりを消して何をやってるんだ。言ってみろ!」 「そりゃねんごろにやってるんだろ?」 「生物界はこれだから困る。見渡すかぎり破廉恥漢ばっかりなんだもの」 「蛍にも置いてけぼりか…」

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帰ってきた森見節。 過去のヘタレキャラ達も続々登場。 読み進めても、ただただ無益。だがおもしろい。 日本一四畳半を愛する男、それが森見登美彦だ。

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今度から竹林みるたびに森見さん思い出してニヤリとしちゃう。

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森見氏の作品には珍しい三部作のうちの第二作。 第一部から引き続き、阿呆の血を身のうちに流す狸の一家が主役。 今作から赤玉先生の息子、二代目も登場し、人間、天狗、狸が入り乱れるしっちゃかめっちゃかな物語が展開される。 おもしろきことは良きことなり。

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ホラー系として括られてしまうのかもしれないけれど、本質はそこじゃないんだと思う。 では何かと問われると、掴ませてくれなかったとしか言いようがない。 それは多分明るくて、そしてドロドロに黒いものだろうから、夜行側、或いは逆側の片面からでは捉えられないのではないか。 僕はヒヤリとしたけれど、ヒヤリとすることしか僕にはできなかった。

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動くのを止めれば休むことができると思い込んでいる。しかし我々に必要なのは、正しいリズムを維持することだ。マグロのように泳ぎ続け、疲労の向こう側へ突き抜けること。したがって我が輩は疲労しない。 ぽんぽこ仮面のお言葉!ぐっときました

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郊外の町に大量発生したペンギンが来た道(ペンギンハイウェイ)を辿る少年。 あり得ない設定の積み重ねにもかかわらず普遍性を持つというSFの王道を森見さんはテイストを崩さずにやってのけた。

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おやつにまつわるエピソードを、様々なジャンルの作家さんが紹介しています。 思わず試したくなる食べ方、思わず頷きたくなるあるあるなエピソード。 ひとつが5ページほどで終わるので、さくさくと読めてしまいます。

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森見版近代文学。いつもの森見スタイルです。 舞台は京都。毎度おなじみのクセのある登場人物。 それが意外と原作に近い物語を演じるのがまた不思議なところ。 原作を知っていても知らなくても、森見作品として十分に楽しめます。

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猛烈に手紙が書きたくなりました!面白すぎるキャラクター、手紙だけで進んでいくお話、森見さんが描く森見さん、とてもよかったです(=´ω`=)

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狸がかわいい。

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森見さんの文章は苦手だと思いながら読んでいたのですが、ラストスパートが良く、読み終わるときには良い作品だったと思いました。 ええじゃないか祭りのところは高揚感と情景が目に浮かびます。 この切なさにたどり着くためにくどい言い方で綴られてきたと思うと泣けます。 本当の失恋はこういうことなのではないかと思いました。

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2017/3/11読了 文章は読みやすいし、枝葉は面白いのに何でかあんまり乗り切らない。 小和田君が他人とは思えないほどの怠け者っぷりだからかなー。

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