森見登美彦の本

61esxwolndl

森見先生最初で最後?の対談集。 なかなかバラエティに富んだ対談陣で、モリミーの謙虚さが存分に出ています(笑) 万城目さんとの対談とか、 「仲良しか!」って感じで(笑) ヨーロッパ企画の上田さんとはだいぶしっかりとした創作論を語っていておもしろいです。 巻末の10年前の自分と対談する体の小説も笑えます。

51ut1 gtfxl

今号で一番印象に残ったのは大前粟生『回転草』。西部劇でよく見るあの回転草が主人公のハードボイルド(?) これ以上だとついて行けずこれ以下だと物足りない、丁度いい感じにぶっ飛んだ設定で面白かった。

518nhdhibel

手描きの見やすい地図つきで、街をまわってる感じがあっていい。文学的な要素もあり、飽きにくく、サクッと読める。 主要の観光スポットだけではないので、ぶらりと歩きたい人、ガイドブックまではいらない人にとっては、おもしろい本かもしれない。

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a8350daae9f7 0ea7 4eee b3c6 1c17df13f30a
61cvtq8u5 l

森見ワールド満載の短編集です。 原作を知ってるとより楽しめる一冊です。

6f117f03 9dd3 407e 83c0 76940e3420d0501e898f 77e5 420e b4d4 90b1735ab32bB997c6bb 296b 48e5 8722 809c02e44a84
51pj3drmwul

森見登美彦さんの選ぶ、太宰治さんの、破天荒に面白い短編集。太宰治さんの作品は、私は何方かというと食わず嫌いで、あまり好きでもなく、なんとなく敬遠しつつも、それでいて、シャイでピュアな文章が、時々ふっと気になる、そんな感じです。。

410m56mvqrl

ぼんやりとしていて、ほのかな温もりを内包する物語 例えば美酒による酩酊、或いは暑い夏による放心、学園祭の熱狂、流行病の高熱… そんな靄がかかったような夢と現の境界辺りでなら、ひょっとすると起こり得るのかもしれない、愉快で奇妙奇天烈な物語 「偽電気ブラン」に「潤肺露」、お酒の快楽を知らぬ身としては想像するに難い代物も含有するが、作中の料理や飲料は是非とも味わってみたいものである(火鍋はダメかも…)

Ddd9a97f 4e30 41f7 81fd 550ba5b402b0B9f65df6 87e6 49d8 9dfc ac7d3cf2b589C42bd57a cace 4290 a5e5 3b831ae687a38485250c 7600 4626 bf35 fc2083da34038210e25f d30f 4927 97af a6cd3a0c31e854b61ab2 431f 4207 86f5 192676cadd1755726567 d82a 4e2a 8834 03827f5e7724 33
51ifbtmbxvl

一人称が誰なのか 再読が必要の本

A66a9a37 bb1a 48b9 ba9f 9e2b9decd0146eb04914 40af 4519 b50f e23cb3e9a3995efbc12e e565 4bbf ad47 52662f6c5b5f827fe391 535d 402c 8104 ed5efca98f6d8101ca14 de7b 4469 b986 baa333552b8f6c54741d 4c86 487b ac23 922437e47ab5F141ada7 da6b 44e0 91d2 123426028ab9 10
516fd0ysxrl

帰ってきた森見節。 過去のヘタレキャラ達も続々登場。 読み進めても、ただただ無益。だがおもしろい。 日本一四畳半を愛する男、それが森見登美彦だ。

41nv7gbgn l

今度から竹林みるたびに森見さん思い出してニヤリとしちゃう。

38e6da79 d16f 446c 84d6 13b9464b1823D9d323a6 513c 444d 8019 e13a5f028f1d3d0cbb03 5b5c 496a b535 1b5c8fb71190Dd941b90 88b9 425c 9cca f8c6c38d532fB4f13d0a 5e52 46e0 ba60 7ad654276a8527388f9b cd87 4741 bd7b e6b4b6f063b95efbc12e e565 4bbf ad47 52662f6c5b5f 12
613asdgiscl

森見氏の作品には珍しい三部作のうちの第二作。 第一部から引き続き、阿呆の血を身のうちに流す狸の一家が主役。 今作から赤玉先生の息子、二代目も登場し、人間、天狗、狸が入り乱れるしっちゃかめっちゃかな物語が展開される。 おもしろきことは良きことなり。

Fa1139bb 720f 4d60 9063 d916f759a1c059a8ea4d d729 4e0f a0f7 8887d7629b2c4aab0d89 cfc7 4617 bed0 3ff2befa509b
51gc5myodvl

四畳半神話や夜は短しのような、所謂「森見節」全開の作品も大好きだけれど、『きつねのはなし』に通ずるホラー要素を持った作品における森見登美彦の間合いをたっぷりとった文体も好きです。 五感に訴えかける比喩表現や絶妙に不穏さを伝えてくる、不安感を煽る独特のリズム。本当に引き出しの多い人なんだなあと今回もしみじみ思わされました。

8a323169 7751 4e5b 8253 c12a8b8021f471f179d9 4336 4ee3 957c 89270efa4522Ad228ae1 9d47 4d0b 9b0b b9896aacfca9F8e92ae6 7148 4cb4 851d 0b9a53078931Bbe7ac86 1927 4179 96ce a5abeeefd167C4953967 7fdc 4d53 bec0 4b8e5587fb631bd307bb 13b0 4763 a895 00d7b1e5ca88 77
51%2becvmhggl

人間である前に怠け者。

4c552ac6 9e49 4c9d 902d 6783eb8d6353A11961e6 7b60 48e0 8001 54700858993dD9d323a6 513c 444d 8019 e13a5f028f1d6eb04914 40af 4519 b50f e23cb3e9a3993d0cbb03 5b5c 496a b535 1b5c8fb711909f4ff2d3 7428 41e1 aee1 67789964dd1b0ba9c308 95c0 49cf 96cd 16a395c0bdd8 10
51byqy3hxhl

郊外の町に大量発生したペンギンが来た道(ペンギンハイウェイ)を辿る少年。 あり得ない設定の積み重ねにもかかわらず普遍性を持つというSFの王道を森見さんはテイストを崩さずにやってのけた。

A11961e6 7b60 48e0 8001 54700858993dD9d323a6 513c 444d 8019 e13a5f028f1d
5194botbm4l

おやつにまつわるエピソードを、様々なジャンルの作家さんが紹介しています。 思わず試したくなる食べ方、思わず頷きたくなるあるあるなエピソード。 ひとつが5ページほどで終わるので、さくさくと読めてしまいます。

61morocfutl

名作の要素きちんと抽出してるけど、森見さんの作品になってる。あとがきもよかった。

6afd9e7b 40a8 4dc6 a6d8 b5e06bc373396eb04914 40af 4519 b50f e23cb3e9a3999f4ff2d3 7428 41e1 aee1 67789964dd1b7656e65c a88a 42cf 870e af2a604a25ab1f82b23f 2b1e 44d9 960c f29b1e7717e72c7408d8 1022 4af0 9132 0cd37bcebd29Cb9202e9 70b3 46f7 b68e d2be1d5922d4 12
51yga opi7l

猛烈に手紙が書きたくなりました!面白すぎるキャラクター、手紙だけで進んでいくお話、森見さんが描く森見さん、とてもよかったです(=´ω`=)

1320faa6 2572 4fa7 aded 6a0c7d14efe17dcebf05 0583 4dc2 a3b9 2970e561f66b9f8ed6e0 978e 44f8 b53e 907af86b9aad
51maakixh0l

狸がかわいい。

9060eae1 17dc 41eb acd6 f4a40bb7e0286eb04914 40af 4519 b50f e23cb3e9a399D9a4844a adb1 4012 a813 40f86e3b59c39203f5e9 2d4f 4f82 b92c c380182b9bf36662bb11 53a1 4949 bd28 80ad8193b04eC525c492 2936 4edc 945d 1cedac2b5ec7288a33e6 e557 432a 9932 9abd617d188d 9
6127gsvsgul

51v3nsrezfl

森見さんの文章は苦手だと思いながら読んでいたのですが、ラストスパートが良く、読み終わるときには良い作品だったと思いました。 ええじゃないか祭りのところは高揚感と情景が目に浮かびます。 この切なさにたどり着くためにくどい言い方で綴られてきたと思うと泣けます。 本当の失恋はこういうことなのではないかと思いました。

E49ccf3d 1a82 4348 a897 b15914fa750430027423 0890 4e56 ae3e 05f95f337f24A11961e6 7b60 48e0 8001 54700858993dF0a173d4 7987 45b0 b310 5f3d5e051636Dbe11d5f 0396 4926 bacd df75432591e26df80f6b 2edc 4384 ac11 0ab9c8d2fc7c955901a5 0d50 4efe 8c40 bec01a5d4334 46
51z2kvbilll

2017/3/11読了 文章は読みやすいし、枝葉は面白いのに何でかあんまり乗り切らない。 小和田君が他人とは思えないほどの怠け者っぷりだからかなー。

1bd307bb 13b0 4763 a895 00d7b1e5ca883e1806ac f9ab 4746 a69e f9e7479911fa9fb79438 eab9 4d97 a4b8 f0c92db6834329c0e168 065d 4336 9132 f09c098524834d2901fa e245 480c aa2d fc00ad02c173D77c02dd 32db 4f9b 9551 437bd2d1e99eCa691e8c 659d 4522 bc61 0e6f55acb975 29