榊淳司の本

やってはいけないマンション選び

やってはいけないマンション選び 榊淳司

年代や社会動向、経済変動によってマンションの資産価値の動向が変わるのでこの手の本は出来るだけ最新のものを読む必要があるが、この本では普遍的なマンションの資産価値の話、例えば立地が資産価値の9割だったり中古で売れる価格が資産価値であるなどが分かりやすく書かれている。また販売担当者の行動原理を知っておくことでスムーズな交渉や値引き、優秀なセールスマンの特徴、また、住んだ後の管理組合の役割やどのように関わるべきかなどが書かれている。

マンション格差

マンション格差 榊淳司

そびえたつ羊羹が如きマンションたち。誰がこんなに作ったのかな?とふと思い、読んでみた。 魑魅魍魎渦巻く不動産業界を跋扈するイケイケどんどん財閥チーム&お公家集団、あっさり返り討ちの電鉄系に、迷走ばかりの独立系…意外と焼け野原なのか?と思われるが、でも大丈夫。魔法の言葉「ハセコー!」を唱えれば、あっという間にJV(ジョイントベンチャー)で売主さんに早変わり。右から左でようかん建ちます。 買う立場としてはもちろん、売る側でも、それを見ている側でも、楽しめる本でした。最後に付いてる附録 デベロッパーずばり診断 が笑えます。

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