池谷裕二の本

脳はこんなに悩ましい

脳はこんなに悩ましい 池谷裕二

昨年読んだものですが、とても興味深い本でした。『進化しすぎた脳』と併せて読むと効果倍増です。 対談の形で、読みやすくなんと言っても中村うさぎさんのツッコミが絶妙だし、話題も、ひらめきと直感の違いから科学とは?神とは?までどんどん広がっていくので、興味が尽きません。 「私とは何か?」という深遠な問いに頭を悩ませたいたうさぎさんも、脳が限りなく可能性を秘めた進化系の生き物だと知り、救われたのではないでしょうか?

海馬―脳は疲れない

海馬―脳は疲れない 池谷裕二

0113 2019/04/26読了 脳は年齢に関係なく、むしろ大人になったほうが良く働いてるということに驚いたのと安心した。 30歳からのほうが良いなんて! 脳は疲れないというのもおどろき。目が疲れてるんだ…。 手塚治虫と宮崎駿の生き方はできないな。これが天才か。

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進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線

進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 池谷裕二

ドッグイヤーめちゃしてしまった。 思っていたより読みやすかった。 お手軽に凄く賢くなった気分! 印象に残ったワードは 脳の地図は体が決めている コンピュータと違って脳は不完全で自己組織的 両眼視は全体の7割 目は100万画素(視神経の数) 右脳のカバーは左目じゃなく視界の左半分 上丘 意識してボタンを押す1秒前には押している 染色体、フナは100本シダは500本 体でなく環境を進化させている 正解、不正解は脳のゆらぎに起因

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海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス

海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス 池谷裕二

この本を読んで、まとめた重要ポイント。 「脳は、ストッパーをはずすと成長でき、疲れを知らない。脳は常に新しいものを求めている一方、見たいものを都合よく見てしまう」 「脳の中の海馬は情報の選別を担当するが、この働きが賢さと関連している。海馬を増やすには、新しい環境で刺激を受けることである」 「心は脳が活動している状態をさす。何を記憶するかより、どう記憶するかが大切である。何かを考えるとは、後者を組み合わせておこなう行為だ」

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パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学

パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学 池谷裕二

そんじょそこらの育児本とは格が違う。 『進化しすぎた脳』の著者であり脳科学者の、池谷先生の実体験を書いた育児録。 科学的に、論理的に、 読み手におもしろく、 大きくて豊かなお父さんの愛情を、たっぷりのせて。 勉強になりました。 立派なお母さんへ、道途上。

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脳はこんなに悩ましい

脳はこんなに悩ましい 池谷裕二

いま定説になってるさまざまな説は、人間にとって都合の良い解釈というだけで、それが本当に正しいかはわからない、みたいな話に(わたしがまとめると、稚拙ですが、)なんか色んな希望をみた気がした。 あ〜〜可能性って無限大〜〜

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受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法

受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 池谷裕二

これは面白かった。勉強法についての根拠が詳しく載っていて、読んでいて楽しかった。 繰り返し勉強をやり続けていった結果、どのように記憶が定着していくのか、その為には何をすれば良いのか、どのような心持ちでいることが大事なのか。 机に座って行う勉強だけではなく、普段の生活においても役に立たせることのできる内容だと感じた。

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記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方

記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 池谷裕二

「勉強は基本から手順を踏んで」「人に教えると自分の記憶も定着する」「他の知識と関連付けて覚えると思い出しやすくなる」など、私達が記憶について日常的に何となく感じている事を科学的な観点から考察した本です。 海馬を中心にマクロからミクロまで、詳しくしかし非常に分かりやすい説明がなされています。 「記憶とは何と精緻なシステムなのだろうか!」と感動すること間違いなしです。 著者の池谷先生は強い感情が記憶を増強することについて解明されたんだとか。本書で感動しながら勉強した内容はいつまでも読者の記憶に残ることでしょう。

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