猪瀬直樹の本

昭和16年夏の敗戦

昭和16年夏の敗戦 猪瀬直樹

誰かが決めているようで、誰も決めていない。 日本人の意思決定プロセスの特異性がよく分かる。

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ミカドの肖像

ミカドの肖像 猪瀬直樹

この本が世に出た時に読みました。当時はまだ、昭和天皇の世で、プリンスHはもっと、今よりもっとトレンディで、有楽町SEIBUもお洒落の代名詞でした。なので、かなり衝撃的な本でした。

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ペルソナ―三島由紀夫伝

ペルソナ―三島由紀夫伝 猪瀬直樹

三島というより、平岡公威と彼の父、祖父が官僚として日本の歴史に関わった流れが書かれている。 著者は政治家としては、尻切れ蜻蛉状態だが、綿密な取材には、驚く。 何故あの日作家三島由紀夫は、市ヶ谷のバルコニーに登ったのか?全てではないが、納得出来る説を提示してくれる。 三島が切腹してから6時間後、六本木の防衛庁本館6階大会議室で(当時)小幡久男前防衛事務次官の送別パーティーが開かれた。 官僚機構からの落伍者として、平岡家の悲しみが垣間見える。

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日本凡人伝

日本凡人伝 猪瀬直樹

いろいろ叩かれてる猪瀬直樹さんによる普通の人への普通じゃないインタビュー集。葬式アナウンサーから調香師の人生や哲学にこれでもかと切り込んで語らせまくる…。インタビューの真髄かもこれ