盛田隆二の本

二人静

二人静 盛田隆二

荒々しい主人公を取り囲む人生の中に時折差し込まれる“雲”の話や同僚“住谷”の話がいい塩梅で僕らの日常とリンクしてきて、全体としては重い筈のトーンを和らげてくれている。最後の最後は鳥肌が立ちました。