真梨幸子の本

人生相談。

人生相談。 真梨幸子

自分は登場人物が多いと名前を覚えきれないので、アレ?この人さっきも??と気付く度、何度もページを戻していました。全てのエピソードが新聞に掲載されている人生相談からスタートしその返答で終わるのも面白い。そして短編集と思いきや実は全部繋がってるのがすごい。だからこそ混乱してくるのだけど。笑 人物相関図と概略図を書きながらもう一度トライしたい。

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私が失敗した理由は

私が失敗した理由は 真梨幸子

ん?なんだ?伏線全部回収された?? 疑問が残ったまま今読み終えました。 何かまだ謎がある気がするとモヤモヤ。 まとめが欲しい…。 さすがです。イヤミス。 私も「ときめき」結構大事にしてきましたが、ちょっと考え直す必要があるかもと思いました(笑) 怖い…。

アルテーミスの采配

アルテーミスの采配 真梨幸子

さすが真梨幸子氏のミステリーは、伏線の回収の仕方が素晴らしい。後半は一気読みしてしまう。 400頁近くあったけれど、長いと感じずに読めた。

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イヤミス短篇集

イヤミス短篇集 真梨幸子

真梨作品らしく読後感が最悪ですが(褒め言葉)とてもおもしろい本です。

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5人のジュンコ

5人のジュンコ 真梨幸子

この人は女の悪意を描くのがうまいなぁ。登場人物がみんなお互いを憎み合ってて後味悪い。でも好き。

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Happy Box

Happy Box 伊坂幸太郎

小さな幸せがたくさん集まって大きな幸せに。見る目が変われば同じことでも幸せに思えることもあるし。 身の回りの小さな幸せに気付けるようになろう。そう思えるアンソロです。

人生相談。

人生相談。 真梨幸子

新聞の人生相談欄に投稿された込み入った悩みと、ちょっと不思議なテンションの回答の数々。 そして、それらの背景にある関係者たちのドラマチックな人生模様に興味をかき立てられ最後まで一気に読んでしまった。 殺人、横領、盗難などなどの事件や、ベストセラー作家、編集者、占い師、そして人生相談の回答者などの登場人物たち。 すったもんだの挙句に、最後にぐるりと円環が閉じる、ため息の出るようなラストだった。 まったく人間って。

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殺人鬼フジコの衝動

殺人鬼フジコの衝動 真梨幸子

見たあとにストレスが解消された、なんでかわからないけど私の中にたまった怒りや悲しみをフジコが全部吐き出してくれた 衝撃が止まらずに過激に生きるフジコに憧れを感じる。サイコでかっこいい、とかではなくて、フジコをみていてこんなにも自分は自分の中の感情を抑えて生きているんだ、という事に気づく。 勝手に残酷に生きて周りを巻き込んでいくフジコにもちろん幸せはふってこない。 フジコのようなひとに自分の身内を殺されたら、とおもうときっと怒るどころじゃないがそんなことさえ想像させないほど、感情がフジコよりになる小説で、一人称で書いている小説はやまほどあるがフジコの一人称がここまで気持ちいいのは私が私の思い通りにならない人生にイライラしていることに激しい共感を覚えたからだとおもう。 もちろん人は殺さないけどね(笑) ちなみに誰かドラマ見ましたか?ドラマ、楽しかったですよ。おすすめです。 尾野真千子がフジコのイライラや怒りを全力で表現するんです。 わたしは自分より弱いものにあんなふうに当たることはできない、かわいそうだから。痛みがわかるから。 殺人をする、虐待をする そんな自分とはかけ離れたやってはいけない嫌悪すべきことにストレス解消を感じるデトックス小説。

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