羽田圭介の本

5時過ぎランチ

5時過ぎランチ 羽田圭介

ランチもマトモに食べられないほどブラックな仕事をしている各々三人。それぞれに絶体絶命な事件に巻き込まれても。やっぱり仕事好きだーって思っちゃう人達。 アルバイトの女の子が頑張る「グリーンゾーン 」が好きだ。

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隠し事

隠し事 羽田圭介

著者のデビュー作「黒冷水」が兄弟間のストーキングならば こちらは恋人間のストーキング、のような内容。 彼女のメールを怪しむ…これだけの事でここまで話を引っ張れるのはすごい。 けど少しモヤモヤが残る終わり方だったのが…うーん。 ま、羽田作品ではよくある事

メタモルフォシス

メタモルフォシス 羽田圭介

痛い描写が苦手なのでSMシーンは辛かったが、熱を感じる小説だった。自己の存在を見つめるあまりに、その目が自身の奥へ奥へとはまり込んでいく、そんな感覚を持った。

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「ワタクシハ」

「ワタクシハ」 羽田圭介

何者に続いて就活関連で読んだ。就活の苦しさを描く本は、いまの状況に感謝できるから好き。個人的には、芦花公園、前橋など、馴染みの地名が出てきて親近感。

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成功者K

成功者K 羽田圭介

芥川賞受賞後、成功者となったKの生活をリアルに描く。 成功者Kは、羽田圭介本人がモデルなのだろうが、どこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションなのか。またどのKが真実なのか読んでいて分からなくなっていく面白さがある。 Kイコール羽田圭介かどうかはわからないが、成功者となったKの心情と、その生活(とりわけ性生活)をここまで開けっ広げに書ける羽田圭介という人は本当に凄いと思った。

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メタモルフォシス

メタモルフォシス 羽田圭介

SM小説。想像以上に変態的だった。表題作より後半に収録されている「トーキョーの調教」のほうがアナウンサーと調教という裏表のエッジが効いてて好きだった。変態的なことも小説を通して学べる喜び。

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文藝春秋 2015年 9月号

文藝春秋 2015年 9月号 立花隆

P333 「平凡かどうかだけで判断すると、非凡アピール大会になり下がってしまわへんか?ほんで、反対に新しいものを端から否定すると、技術アピール大会になり下がってしまわへんか?ほんで両方を上手く混ぜてるものだけをよしとするとバランス大会になり下がってしまわへんか?」

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