萩原朔太郎の本

きのこ文学名作選

きのこ文学名作選 飯沢耕太郎

きのこアンソロジー なんとも言えない不思議な後味が残ります。 ブックデザインがとても凝っていて 特に、本を逆さまにして読む誘導があるのですが「本人としてはごく自然な流れだけど、周りから見たらちょっとおかしい」みたいなものが内容そのものでこれにははっとしました。

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〆切本2

〆切本2 森鷗外

作家の〆切と家族との係わりなど、前回とはまた違った切り口で面白かったです。子母澤寛の文章に猿出てくるの、なんかの比喩かと思ったらほんとに猿飼ってた

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月に吠える

月に吠える 萩原朔太郎

“よにもさびしい私の人格が、 おほきな声で見知らぬ友をよんで居る、 わたしの卑屈な不思議な人格が、 鴉のやうなみすぼらしい様子をして、 人気のない冬枯れの椅子の片隅にふるえて居る”

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猫町 他十七篇

猫町 他十七篇 萩原朔太郎

憧憬と現実のギャップに苦しみながら生きていくしかない。 時代背景と著者について知を深めることで、より味わうことのできる物語だと思いました。 自由と孤独が閃きを与えてくれる 人生の意味なんて、終わりの時を過ぎても分からないままなのかも。 随筆も非常に興味深かったです。

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