西尾維新の本

掟上今日子の備忘録

掟上今日子の備忘録 西尾維新

今日子さんの魅力にぞっこん! いつかの「今日の今日子さん」 忘却探偵だけに、設定がややこしくもありシンプルでもある。 「記憶」にまつわるセリフが、度々、心にささる! とにかく、今日子さんのファションセンス、テキパキさとお茶目さ、がめつさ!?が好き!

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忍物語

忍物語 西尾維新

「結物語」より少し前の、暦がまだ大学生の頃の話。 シリーズ全体の中でミステリー色が強く、暗号の謎解きもあって面白かった。 メタ的な感じや、わざと、アニメ化できないような全裸が出ているけれども。 しかし、暦以外は相変わらず女しかおらず、ハーレム色の強い作品だが、暦には男の友達も作って欲しい。 名前として存在しているのかも怪しい被害者たちのネーミングセンスも西尾氏らしい。 暦も忍も最初より成長したのは良かった。 ひたぎには全ての顛末を最後に話して、二人だけの会話と時間がいい感じだった。

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結物語

結物語 西尾維新

第一巻目でまだ高校生だった暦たちが大人になって就職していて、時間の流れの速さを感じた。 暦と同じように不死身になった職場の、新キャラも出てきて相変わらず名前が凄い。 羽川は、まるで「十二大戦」の猿のように平和を目指しているけど、どこかで狂ってしまっている。 忍野メメに言われた通り、羽川は気持ち悪くて 、暦ももう関わりたくない感じで、世間は広くて狭くて、人って変わることを見せつけられた。 ひたぎが現れるまでは二人は実は両想いだったけど、暦にはやはりひたぎがお似合いだと思った。 阿良々木家に来たのは、本物の羽川だと思う。 八九寺や忍野や貝木が出てこなかったのは残念だけど、第一巻から成長したり色んなことを経験した暦たちが見れて良かった。 次のシーズンは大学生時代の暦の話で、そろそろ綺麗に終わってもいいと思う。

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不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界

不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 西尾維新

「世界」シリーズ4作目。偶数巻なので、串中弔士と、病院坂迷路(バックアップだが)がメインのお話。 表紙見て気づくべきところだけど、オリジナルの迷路を知っていると、ミスリードする罠。 ミステリというよりは、串中弔士のダメ人間ぶりを愛でる作品という感じかな。 このシリーズ次で完結といいながら、かれこれ10年放置。そろそろ何とかして欲しい。

掟上今日子の推薦文

掟上今日子の推薦文 西尾維新

楽しみながら読むことができた。 まぁ、最終の謎解きについては少し無理矢理感があったけど、それを突っ込むというよりはあくまでもフィクションと割りきり楽しむほうがこの話は楽しい。

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宵物語

宵物語 西尾維新

暦の大学時代のこのシリーズは、怪異よりも現実的な問題についてが多かった。 それでも、怪異はキッカケであり、問題の本質はどこまでも人間だなぁ、と思った。 老倉よりも酷いネグレトの家庭環境で育った紅孔雀ちゃんと、両親がエリートの警察官であるために色々ととりなしてくれたり、車を買ってくれた暦との対比が凄い。 彼女と比べたら、暦の両親との不仲も全然いい方だった。一長一短には比べられないけれども。 ただ、現実的な分、全裸で町を歩けるはずがないというか、著者は必ず一巻ごとに全裸を出すのが好きだな? 全裸で歩ける紅孔雀ちゃんのメンタルや、凄い田舎なのかな?と思った。 暦の思った通り、ラストには出てきたひたぎだが、後輩や斧乃木と過ごす時間が多くて二人が別れてしまわないかヒヤヒヤした。 儀式のために、本物と同じと見間違うほどの白蛇の絵を描く撫子が凄い。こっちの撫子の方が好きだな。 人間の汚い世界を知らない八九寺だからこそ、紅孔雀を全肯定できるのは良かった。

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きみとぼくの壊れた世界

きみとぼくの壊れた世界 西尾維新

西尾維新さん特有の、限られたキャラクターしか登場しない世界観の中で繰り広げられるミステリー。しかしこの見事に歪んだ人間関係が私の好みにぴったりはまった。やはり巧みな言葉遊びと個性の強い探偵役:病院坂黒猫の魅力に心奪われた。定期的に読み返してしまう。

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サイコロジカル 下

サイコロジカル 下 西尾維新

戯言シリーズ第4弾の下巻。今作は一応ミステリー小説のテイを保っていた。ただもう、よくわからない。。シリーズ作品の展開としては、なかなかですね。さぁ、もう終盤戦。そろそろ伏線の回収をお願いします!

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西尾維新対談集 本題

西尾維新対談集 本題 西尾維新

作家として名が売れる事で、周りから様々な評価を受けることになる。血の滲むような頑張りをしているのに、「才能」という言葉だけで片付けられてしまうのは正しくない評価だなと感じた。 西尾維新さんが対談した作家さんも好きな人は、是非読んでみられると、グッとくるものがあると思う。作家という仕事を知る上で分かりやすく、とても参考になる本です。

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