酒井駒子の本

RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴

RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴 荻原規子

文庫化ー待ってました。 深行の短編3つと、中編1つ。 中3のときには、もう既に相当計算高くて、ねじくれた性格だったのがよくわかる。泉水子のこともつぶさに観察してわかった気になってるところも面白い。のほほんと生きてこられなかった深行の視点は鋭いままだけど、泉水子の舞を見た後は、泉水子に対する考えが変わっているところが微笑ましい。ちゃんとまっすぐ向き合っているのを読んでいると、泉水子と頼り頼られる関係になれて良かったね、と素直に応援したくなる。 宗田の三つ子の不安定さは、いつかどこかで決着をつけなくてもいい問題なんじゃないか、と思えてくる。自然とひとところに落ち着くのを待つしかない気がする。真響が実家や一族に対して感じている生きにくさがどこかで変わってくれたらいいと思う。早川先輩と今後どうなるのか気になるなぁー書いてくださらないかなぁ…

BとIとRとD

BとIとRとD 酒井駒子

大人のアート絵本としても人気です! 繊細な酒井先生のタッチが好きなファンは多い!

オオカミ族の少年

オオカミ族の少年 ミシェル・ペイヴァー

表紙で購入したのですが、とてもはまって全巻読んでしまいました。 話自体はファンタジーですが、動物の行動、人の生活などかなり現実に近かったのではないかと思います。 昔、人は本当にこのように考え信仰し行動したのではないかと 感じながら読み進められる壮大な物語。

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