長岡弘樹の本

時が見下ろす町

時が見下ろす町 長岡弘樹

連作短編が時間を遡るように書いてあります。登場人物も共通しています。なによりミステリー色が濃くて面白かった。

教場0: 刑事指導官・風間公親

教場0: 刑事指導官・風間公親 長岡弘樹

風間教官が教官になる前の刑事指導官だった頃の話。なぜ教官になったのかも分かるようになっています。 いつもの通り、短編集になっていますが、容疑者を絞り込む直感が鋭すぎる感じがします。 こちらもシリーズ化してほしいと思いますが、それでは教場にはなりませんね。

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教場 2

教場 2 長岡弘樹

某県警の警察学校を舞台にした短編集です。前作も読みましたが、この県で警察官を志望する人は犯罪者か犯罪者予備軍の人が多くて心配になります。 短い話の中でも冒頭に伏線を張り、きちんと回収されており、丁寧に書かれています。

教場

教場 長岡弘樹

帯につられてホイホイ買って読みました。 警察学校が舞台の短編集。 閉鎖的な空間に閉じ込められていると、精神的におかしくなるのはわかるけど、ここまで…!?というところは沢山あるものの、一応「篩」にかけられていったということなのでしょう。 でも警察官が全員こんな経験をしているわけではないと思いますが。 警察学校で習うことはあまり知る機会がないので、興味深かったです。 風間さんは個人的には魅力的な男性です。

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