馬田隆明の本

逆説のスタートアップ思考

逆説のスタートアップ思考 馬田隆明

本書では、スタートアップとはどういう思考パターンを持って意思決定しているのかを教えてくれる。 成功するスタートアップというのは最初から誰の目にも明らかな素晴らしい製品を作るのではなく、最初は一見不合理で反直感的なうまくいかなそうなアイディアに挑戦する。 そこから急激な成長を遂げた企業の示す「不合理に見える合理性」ともいえる行動原理を理解することは同様の成長を目指す上で非常に重要になってくる。 彼らが狙っているのは博打打ちやまぐれ当たりではなく、世界の不確実性を利用して短期間で急速な成長をすること。 著者自ら「これを読んでおいて」とぽんと渡せるような形を目指したというだけあって、副読本も不要でまとまっていて読みやすい本でかつ無駄なく網羅的な内容だった。

Icon user placeholderIcon user placeholder66feff89 7503 4093 b855 5506bddb18682217ec47 cf62 46d7 9a1b 8be5c7340c0cDc7bdb30 9008 43ac a4d3 c9ba45f83e8cIcon user placeholder2b0bf842 56ac 4324 afcf 38309cde08c3 13