よしもとばななの本

ハゴロモ

ハゴロモ よしもとばなな

あんなに夢中だったものはなんだったんだろう、あの頃の時間の使い方ってなんだったんだろう。失った時に突然感じる、膨大に過ぎ去った時間。やりたいこと、やるべきことが、たくさんあったはずなのに、何にもせずにここまで来たんだなあって思う時、後悔ではない、でも喪失感としか思えない空虚さ。疲れた時に読むとすこし、安らかになれそう。

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Q人生って?

Q人生って? よしもとばなな

2018年5冊目。いっしょうけんめい書きました、と前書きの中でばななさんが言ってるのが、なんかもうぐっときた。わたしもいっしょうけんめい、読みました。/ 201801

なんくるない

なんくるない よしもとばなな

沖縄旅行に行ったので読書。スピリチュアルが前面に出てて好き嫌い別れるかも…。沖縄らしい大らかさが書かれていた。とは言っても観光客目線の沖縄しか知らない私です。

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High and dry

High and dry よしもとばなな

夕子ちゃんのコーヒーはミルクが入ってたけど、たぶんキュウくんは苦いコーヒーを飲むんだろうなぁ

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どんぐり姉妹

どんぐり姉妹 よしもとばなな

どんぐり姉妹は優しい。仲良し。 人は誰でも何かを抱えている、と思う。 どんぐり姉妹と誰か。知らない者同士、適度な距離で 寄り添う。そして、それぞれ前に進んで行く。 読み終わった後、どんぐり姉妹にメールしたくなりました。

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鳥たち

鳥たち よしもとばなな

読み進めるほど、まこと嵯峨への可哀想な気持ちは強くなるばかり。幼くして家族との別れを経験したふたりが早く大人になりたくて生き急いでいるようで、地球のはじまりのような美しいセドナの赤茶色で深い峡谷さえも辛い感。でも末長教授という、いい大人に出会えて、最後ふたりが誰のためでもなく自分のための、これからの話が出来て、よかった、よかった。

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スナックちどり

スナックちどり よしもとばなな

ばななさんの作品は傷ついてこれ以上ないくらいに疲れきった人たちが癒され力をもらい明日に微かな、でも確かな希望を抱くことができるようになって終わるものがたくさん。

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さきちゃんたちの夜

さきちゃんたちの夜 よしもとばなな

いろんな「さきちゃん」の話。癒しの豆のスープと表題作が好き。 同じ名前の友達って何人もいるけど、性格とかがそれぞれ違う。その名前の音の響きや世間的なイメージもある。 でも全部その子らしい名前になってるんだよな〜。 色んな同名の子を思い出す話でした。 あと、ほしよりこさんのイラストが素敵です。

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チエちゃんと私

チエちゃんと私 よしもとばなな

心の中を掘り下げる言葉が多くて、感情が抑えきれなくなりそうでした。 ”全てのことがほんとうはそういうふうに毎回少しずつ違っているのに、広すぎてこわいから、人間はいつでも固定させて、安心しようとするの。知ってることの中に。” 私にとって共感する事の多い本。

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