コナン・ドイルの本

四つの署名

四つの署名 コナン・ドイル

依頼人は、10年前に父親が行方不明になった女性。毎年差出人不明の真珠を贈られる彼女は、莫大な財産の権利を持っていた。ある時は犬と共に、ある時は汽艇を駆って、犯人を追い詰める。ホームズの名前が、印籠のように効くのが面白い。夜の似合うお話。ワトソン先生がロマンチスト。

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ドイル傑作集 2

ドイル傑作集 2 コナン・ドイル

船上、海が舞台の作品が収められています。 わたしは『あの四角い箱』がお気に入り。結末を知ってから読むとまた楽しいです。

緋色の研究

緋色の研究 コナン・ドイル

シャーロックホームズシリーズの第1作目。ここに名探偵ホームズが誕生する。いまのホームズのイメージより、変人度が高く描かれているのも面白い。

(002)絆

(002)絆 海音寺潮五郎

絆という表題通り素直なハッピーエンドばかりで逆に新鮮に感じました。 「善助と万助」 黒田家臣の古郷物語からのエピソードで、いい年したおっさんたちが殴り合いの喧嘩の末に酒呑んでハッピーエンド。 古郷物語は近代デジタルライブラリーで公開されてるけど、もっとさっくり読める紙媒体ないかな~ 「五十年後」 なんとなくバンプのEver lasting lieを思い出しました。 「山椿」 主馬がほんと出来た男だし、性善説で成り立っている幸せな世界だった

緋色の研究

緋色の研究 コナン・ドイル

かねてから読もう読もうと積んでいたがこの度手を取って良かったと思う。 シャーロックホームズという変人にワクワクさせられ、振り回されるワトソンに同情し、気づけばあっという間に読み終えていた。 以前何かで「良いミステリーは読者への挑戦を怠らない」と聞いたことがある。私は解決編まで犯人を知ることはなかったが、読者諸君には是非挑戦していただきたい。 また、延原謙氏の翻訳も良い。

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