ほしおさなえの本

(4-4)活版印刷三日月堂 雲の図鑑

(4-4)活版印刷三日月堂 雲の図鑑 ほしおさなえ

完結編。 細々と営業していた三日月堂が、一歩前に。 「三日月堂」の主人公は弓子さんなんですが、ストーリー一つ一つの主人公は、違います。三日月堂は、そっと主人公に寄り添います。 どうしようもない悲しみに打ちのめされて、下を向いた夜。地面に映る自分の影を見つけて、ふと空を見上げたら、細い三日月がシンと見てくれているのに気がついた。 それが、三日月堂でした。

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(4-2)活版印刷三日月堂: 海からの手紙

(4-2)活版印刷三日月堂: 海からの手紙 ほしおさなえ

活版印刷三日月堂シリーズ第二弾。 それぞれのお話の主人公が、三日月堂の主人弓子さんじゃないのが良い。 三日月堂に吸い寄せられるようにやってきて、大切な人生の節目を刻んで行く。甘くはない、ほろ苦いお話も多いけど。一歩前に!進んでいく人達に、心が温かくなりました。 第三弾もある感じですね。

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(4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム

(4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム ほしおさなえ

店と客のお話を最近よく目にします。しかし、この本はお客中心で話が進んでいくので、弓子さんは脇役です。活版印刷はキーとして存在します。 今回は弓子さん自身が中心になっている話があります。いろんな人と出会って、お客さんの心持ちも変わるのですが、弓子さんも変わっていっていたんだと思いました。

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(4-1)活版印刷三日月堂 星たちの栞

(4-1)活版印刷三日月堂 星たちの栞 ほしおさなえ

活版印刷なんて知らなかった。 見たこともないし、知らないのに、こんなに感動するなんて。 文章から伝わる活版印刷の温かさ、やさしさ、今やもうめったに見ることのないそれの寂しさ… たくさん感じられる本でした。 章を読み終わる毎に目に浮かぶ涙は、悲しいものではなく、心温まった証拠の涙でした。

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