加藤諦三の本

「自分の働き方」に気づく心理学

「自分の働き方」に気づく心理学 加藤諦三

心理学の本というよりは、様々な人の人生エッセイを読んだという感じ。内容の割にボリューミーな本だった気がする。内容的に印象に残ったのは、「職業に貴賎はない。」「自分を知って目的をもって働くことが大事。」日本はそれを見失うような社会だよね。悲しいかな。自分も省みないとですね。

自信

自信 加藤諦三

「自信」ってなに? 手厳しい本ですが、自信に悩むひとにオススメです。とてもたくさんマーカーと付箋をつけました

「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな

「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな 加藤諦三

誰でも知ってる『人間は神ではない』ということから生まれてくる結果については、案外人々は鈍感である。 自分が自分であることのできない者は、身近な人間に対しても、その人がその人であることを禁じる。 自分が不幸な時、どのように努力しても結局、身近なものを不幸にしてしまう可能性は大変多い。

感情を出したほうが好かれる

感情を出したほうが好かれる 加藤諦三

すごい本を読んだ。 心理学者であり早稲田大学 名誉教授、加藤諦三(たいぞう)先生の著書 『感情を出したほうが好かれる』。 まずこの直球ストレートのタイトルにグサっ! 読み始めて1ページ目、『人間の大きさとか深さとかいうものはどこで決まり、どこで出てくるのであろうか?それは人生の重荷をどこまで広く背負ったかということで決まるのではないだろうか』にギャッとなり。 『不安から名誉を求める人はどこまでいっても安心することができない。いつも追われている。いつも焦っている。(edit)名誉はいわば公務である。心のやすらぎはいわば私的生活の問題である。心のやすらぎは心と心のるれあいから生まれる』 なーるーほーどーーーと唸ってしまった。 加藤先生の著者は好きで何冊か読んでいますが、これは特に感銘を受けました。自分の人生に時期により、影響を受ける文章がいろいろありそう。一生、付き合う本になりそうです。

9ce2e64e 6f31 4d75 b26f 84574d0ac6c317268cb9 58bd 41e1 9a77 1c0d711ed5ca
悩まずにはいられない人

悩まずにはいられない人 加藤諦三

心のネガティブの働き(悩むこと)の根源が怒りだという。怒りの表現として悩むのである。 不幸やコンプレックスと付き合いが長くなればなるほど、それがなくなると辛くなる。心が適応してしまうからだろう。 うつ、依存、みじめ、ネガティブ、後悔に悩まされている人が読むといいかもしれない。 文章が特徴的。

自分を許す心理学

自分を許す心理学 加藤諦三

読むのにすごく時間がかかってしまった。なぜだろうと考えたら、いちいち自分の過去のできごとを想起させられたからだと思った。 この本は同じようなことが繰り返し書かれていると感じた。 自分を愛するか?憎み続けるか?まずは憎んでいることを認識すること。次に大事なことは選択、というか決意することかもしれない。