藤原新也の本

印度動物記

印度動物記 藤原新也

ノンフィクションだと思って読んだらフィクションでした。ノアがなんだかよく分からないような分かったつもりでもそれがなんなのか、説明出来ない。 漫画版ナウシカのような世界。

大鮃

大鮃 藤原新也

自分と太古が重なる。特に大きな経験もなく、ゲームにのめり込んだこともあるが、結局それは自信に繋がることはなかった。ゲームでなくとも、与えられた経験ではどんなことをしても、自信(父性)にならないのだ!自ら求め、リスクを負いながら、最後までやり切った時、また別の新しいものが見えてくるのだろう。ただし、それには時間がかかってもいいのだと、作者は言っているように思う。マーク、ラドガ、アランでさえ、父性のかたまりのような人々も、それぞれに弱さを持ち、過ちを犯し、時代に翻弄され、しかしそれを乗り越えて、必死に生きていくうちに、父性(自信、やさしさ)を身につけたのだ。  私も今の仕事をなおいっそう打ち込みたいと思えた。  

アンソロジー カレーライス!!

アンソロジー カレーライス!! 阿川佐和子

御節にもそろそろ飽きてきて、ああ、カレーライスが食べたいな、と思いながら、ふと手にとった本。 中の紙までカレー色で、33人の方の書いた、いずれもカレーにまつわるエッセイは、トータルで、まるで沢山のスパイスを使うカレーのようなハーモニー、美味しく頂きました。

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メメント・モリ

メメント・モリ 藤原新也

海の方の女は気象の荒い一面がある 山の方の女はえてして優しい ここのくだりが一番印象的 ぜひ「死」をおもってみてください

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全東洋街道 上

全東洋街道 上 藤原新也

メメントモリもいいけど、やはりこっちの方が好き。 これを読んだ後に「深夜特急」読んだので、あまり「深夜特急」に感化されなかった。

印度放浪

印度放浪 藤原新也

インド人の体臭までもが伝わってくるような本です。肌にへばりつくような独特の読書感が味わえます。