太田紫織の本

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 太田紫織

大好きな櫻子さんシリーズももう9作目。 今回は前半が少し重たかったなぁと。読みたいけど読みたくないっていう衝動に駆られた。逆に、後半はちょっと怖いけどほっこりするお話。 まだまだ花房の謎は深まるばかりだし、最後にちょっと謎を残して興味をかき立てる太田さんホント罪だわ笑次巻もとても楽しみ。

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 太田紫織

旭川の街を舞台としたライトミステリー。 でも、骨や死体を好む櫻子さんが今まで見たことのないキャラクター性を持っていて、面白かった。 そんな櫻子さんの助手のような正太郎が櫻子さんのフォローもしているのが微笑ましかった。 きっと櫻子さんのことが好きなんだろうな。 だからこそ、「第壱骨 美しい人」では、正太郎の憧れの人が死んでしまって、その無念さが可哀想だった。 櫻子さんは変人で空気が読めないかもしれないけど、2人の関係性が良かった。

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている ジュリエットの告白

櫻子さんの足下には死体が埋まっている ジュリエットの告白 太田紫織

テレビドラマが終わって、なんとなく頭の中のイメージが観月ありさの声が聞こえてきそうだが、あれはアナザーストーリーなので、頭を戻して新展開に。 前半は、前ふりというか正太郎と初登場の東京から帰省してきた兄との道内旅行から始まる。 後半は、そろそろ花房との戦い?が最終結末に向かっているのが伺える内容。 まさかの繫がりからの展開と、本当に花房は誰なんだ?という疑問が色濃くなるぐらい調べつくされた人間関係からの新しい事件。 ここで切られると、次巻が気になって仕方ない(T_T)

オークブリッジ邸の笑わない貴婦人2: 後輩メイドと窓下のお嬢様

オークブリッジ邸の笑わない貴婦人2: 後輩メイドと窓下のお嬢様 太田紫織

静かなオークブリッジ邸にある夏祭りの日にやってきた、エズミお嬢様。 オークブリッジがにわかに慌ただしくなり、様々な出来事がエズミお嬢様が来たことで起こり始める。 2巻目ながら、強烈なキャラの登場で3巻以降が気になって仕方ない。

オークブリッジ邸の笑わない貴婦人: 新人メイドと秘密の写真

オークブリッジ邸の笑わない貴婦人: 新人メイドと秘密の写真 太田紫織

現代にある事情から、19世紀の生活を再現しているのだけど、主人公のメイド アイリーンとオークブリッジ邸で起こる出来事がえがかれている。 太田さんテイストで、なかなか無理な設定なのに、スムーズに流れる時間が、本当に19世紀の物語なんじゃないか?と思わせる描写も面白い。

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