川村元気の本

四月になれば彼女は

四月になれば彼女は 川村元気

演出も面白いし、表現も豊かだし、一気読みしてしまった。日々を大切にしないと、生を感じるのは対人コミュニケーションを取った時だと最近感じていて、近しい部分に共感できたのでこのタイミングで読めて本当に良かった。

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世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら 川村元気

前から読もう読もう、そう思って今日やっと読み終えた。もっと早くに知っておきたかったな、と。もしかしたら明日自分が死ぬかもしれないから。主人公はごく普通な 『僕』なのにこの物語は、人の見えない内側の感情を揺さぶる。それは、『僕』だからできたことなのかもしれない。当たり前に生きてきた、普通だと思っていた人生も、ひとつひとつを思い出してみれば、どれひとつとして同じ思い出はない。その時の、空気、景色、音、色、感情。人が持つ五感すべてで感じたことに、全く同じ記憶はないんだよ。その時は、辛い思い出であったとしても、何年も経てば幸せな、温かな思い出にだってなり得る。でも、それに気付く前に人生が終わるかもしれない。人生はそんな儚いもの。だからこそ、時にはかっこ悪くても死にものぐるいで生きなくてはならないし、その時々を楽しまないといけない。あくまでもそれを優しく諭すように語るこの物語。また必ず読みたくなるんだろうな。

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世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら 川村元気

一気に読めて話も面白い。 ただ教訓臭と起承転結がはっきりしてて本を読んだ気分ではないな。と思ったらやっぱり映画監督の方だった。表紙がめちゃくちゃ可愛い。

世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら 川村元気

文章量がそんなに多くなくとても読みやすかった 今の自分について考えさせられもし、内容も難しい題にもかかわらず面白かった

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理系に学ぶ。

理系に学ぶ。 川村元気

気になってたことが良いタイミングで目の前に現れたのはホントによかった。 理系や、文系と分けるけども理系の人も文系を学んでる。逆に文系の人が理系を理解してない部分が多いため毛嫌いしてしまうこともあると思う。しかし、これからはプロフェッショナルに富む理系をさらに円滑に文系の人がサポートするためにもっと理系を知る必要があるし、理系の人もそれを願ってることを汲み取って行かなければならない。 僕らは考えてもっと隔てなく学んで行くべきなんだと勝手に思った1冊

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世界から猫が消えたなら 2

世界から猫が消えたなら 2 雪野下ろせ

「けれどそういうものって 大切だと思うものって 自分の意思とは無関係に作られてしまうものではないでしょうか 気づいた時にはもうすでに 腕の中にあるものなんじゃないでしょうか」

世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら 川村元気

「何かを得るためには、何かを失わなくてはね」何もかもが便利になっていく反面、何かを失い続けている現代社会。携帯電話の普及で、いつでも誰かと繋がっていられるけど、大事な人を想う時間は失ってしまっている。何より一番怖いのは、失い続けていることに全く気づいていないこと。人間にとって大事にすべきことは何か。考えさせられた一冊。

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億男

億男 川村元気

お金を持てば持つほど止まらない欲。欲しいものは手に入る筈なのに、何故か感じてしまう喪失感。人間にとって、お金とは何なのか。幸せとは何なのか。川村元気の小説はいつも人生を考えるきっかけをくれる。

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