本多孝好の本

短編学校

短編学校 米澤穂信

2017/10/19 読了 少年・少女が大人になる瞬間を描いたアンソロジー。米澤穂信、本多孝好、関口尚、辻村深月、今野緒雪、それぞれ楽しませてもらった。それにしても、なんでこの短編集のタイトルが学校なんだ?

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ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2

ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2 本多孝好

漫画は小説に近づき、小説は漫画に近づいたのだろうか?限りなくその境界線をなくしつつある。同じ出自を持つ二つの敵対グループのメンバーは、それぞれ特殊能力を持つ。「僕」という一人称で登場する主人公に肩入れしつつも、どちらにも戦うべき理由や事情があり、その正義と悪の境界線も曖昧になっていく。この先、どんな結末が待っているのか?

本からはじまる物語

本からはじまる物語 恩田陸

有栖川有栖先生のとこしか読んでないけど、『注文の多い料理店』がベースになってて、でも独自で、いつもの作家アリスシリーズとは違う面白さがありました。

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at Home

at Home 本多孝好

短編集。どの物語も、物語のラストには始まりの時より少しだけ幸せになる物語。いい短編集でした。

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MOMENT

MOMENT 本多孝好

帯に”泣く”と書いてあって期待したからか、泣けはしなかった。 でも淡々としている文章ながら、現実味があるのは好き。 主人公の機転の良さや一つの事象が見る視点によって異なるのが面白かった。お気に入りはFACE。

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Fine days―恋愛小説

Fine days―恋愛小説 本多孝好

本多孝好さんの本はこのこが初めてでした。購入した年齢ではうまく読み進めることができなかったけれど、数年経ってから虜に。

WILL

WILL 本多孝好

MOMENTの続きです。 主役?は前作とは別の人物となりますが、前作同様ハッとさせられる、ふと涙してしまう話が続きます。 内容はよくよく考えたら重めの話なのかと思いますが、すーっと読めてしまいます。ただ軽く扱っているわけではないんです。ここら辺がこの作者さんは本当にスゴイなと思います。 読み終わりもスッキリです。

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ストレイヤーズ・クロニクル ACT-3

ストレイヤーズ・クロニクル ACT-3 本多孝好

考えてみれば、これまでも人類は数々の試練を乗り越えてきたわけで、現代が最良の状態とは言えないまでも、少なくともこの地球上ではあらゆる種をさしおいて我が物顔に闊歩している。たぶん、大いなる勘違いをしながら。 そんな人類に警鐘を鳴らすかのように、人類に危機が迫る小説はいくつかある。ある時は、地球外生命の到来。ある時は、突然変異による新人類の登場。 この小説では、人間が作為的に人間を進化させ、人類のさらなる飛躍を画策する。そのようにして作られた人間(?)が与えられた超人的な能力で自らの運命に立ち向かう。

ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1

ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1 本多孝好

石ノ森章太郎作『サイボーグ009』を彷彿とさせる設定だ。ただし、この小説では4人の超人的な能力を与えられた男女が活躍する。そのグループを統括する若手の政治家は、決してギルモア博士のように正義感からメンバーを動かすわけではない。そして、同じように特殊能力を持つ敵対グループとの戦いを余儀なくさせられていく。彼らは主義理想のためでも、私利私欲のためでもなく戦う。その戦いに意味はあるのか?ACT-1の最後、リーダー格の主人公は、この仲間の側にずっといると誓う。安らぎの日は来るのか?ACT-2〜3へと続く。

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FINE DAYS

FINE DAYS 本多孝好

こういう本も必要なのだと思う、少なくとも私には。 ささやかな幸せと少しの苦しいこと。 うまく生きれないところに共感を持てる。 私自身長編の本が好きなのですが、この本はスラスラと読めてしまいました。

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LOVE or LIKE

LOVE or LIKE 石田衣良

好きな作家さんが詰まってる短編集 本多孝好さんの『DEAR』が好きでした。 「考えなくたって考えたより正しいことができる」あぁ、そういう子いるな、と思い浮かべた。

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