横尾忠則の本

死なないつもり

死なないつもり 横尾忠則

奇抜すぎる作品と違って、本人はものすごく自然体。肩の力を抜いて向き合う感覚。自分を追い込むことなく、かといって、甘やかすことなく突き詰めていく姿勢。共感し後押しされる部分も多く、とても得るものが大きかった。 新年を迎えるにあたり、これ以上ないぐらい素晴らしい本だった。人生の節々で手に取り読み返すことになりそうな気がする。

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ぼくなりの遊び方、行き方: 横尾忠則自伝

ぼくなりの遊び方、行き方: 横尾忠則自伝 横尾忠則

亀倉雄策や和田誠やらデザイン界のビックネームが出てきて驚くのはまだ早い。それに引き続いて60年代アングラを一直線に貫いてる。 三島やら寺山修司、天井桟敷に唐十郎と状況劇場、果てはNYポップアートにウォーホル。 彼の生きてきた空間が直に自分自身の関心と紐付いていたこと、そしてそれをたまたま手に取ったこの本で知れたことは、横尾的に言えば運命的な出会いだったのだろうか。

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猫なんて!

猫なんて! 角田光代

総勢47名の作家による猫話 猫との距離感、間合いがそれぞれでおもしろい 犬派ですが、猫もいいなあ… なんて笑

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ぼくの好きなコロッケ。

ぼくの好きなコロッケ。 糸井重里

「小さいことば」シリーズも、これで8冊目。 まずは全ページに目を通す。 それからもう一度読んで、心に来た言葉のページに付箋を貼る。 本棚に並べてうれしい、読み返して楽しい一冊です。 今回はヨコタダさんの装画のインパクトが凄まじい(笑)