安西水丸の本

東京美女散歩

東京美女散歩 安西水丸

面白いよ、ってお友達が貸してくれました。 イラストも一つ一つ見ちゃうから軽い内容の割に時間がかかった(笑) タイトルどおりかの有名イラストレーターが東京のあらゆる街を散歩して美女を捜す、という企画だったみたいだけど美女、はかなり早い段階でどうでもよくなって今で言うと「ぶら水丸」みたいな感じになってる。 自分は田舎産まれの田舎育ちなので東京の都心で小学生を見ると「こういうところで生まれ育つと全然違う人生なんだろうな」とか思うのだけどイラストレーター殿も赤坂産まれの赤坂育ちということで筋金入りの都会人。自分なんかとは同じ東京の街を見ても思うことがかなり違っていて面白かった。そして作者について…サブカル系の大人しめな人と思っていたのだがかなり悪い〜特に女性関係〜人だというところが意外で面白かった。

「ひとつ、村上さんでやってみるか」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける490の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?

「ひとつ、村上さんでやってみるか」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける490の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? 村上春樹

驚愕!女性が男性に気持ちを伝える方法。 ーいちばんいけないのは口で「あなたのことが好き」と言うことです。これでは女として、完全にアマチュアです。あなたも(もう)33歳だということですから、もっと女としてプロになってみましょう。(略) 女の人にはみんなそういう知識が生まれつき自然に備わっているものと、僕はこれまで思っていたんですが、そうでもないのでしょうか。 具体的方法はこの本を読んでお確かめください…。

ふわふわ

ふわふわ 村上春樹

“猫の毛はすでに太陽の温かさをしっかりと吸いこんでいて、いのちというものの(おそらくは)いちばん美しい部分について、ぼくに教えてくれる。” 村上春樹とイラストレーター展にて絵本を読んで、会場で即 購入。

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水丸劇場

水丸劇場 安西水丸

4コマ、エッセイ、フィクション、イラスト、そして知人友人から語られるその生き方。安西水丸さんの多方面の活動を1冊にまとめて追悼する良本だと思いました。 村上春樹さんの文章がないのが画竜点睛に欠ける印象。

猫なんて!

猫なんて! 角田光代

総勢47名の作家による猫話 猫との距離感、間合いがそれぞれでおもしろい 犬派ですが、猫もいいなあ… なんて笑

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「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?

「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? 村上春樹

両思いってありますか? ー(略)人生というのは、多くの曲面で絶望的であると人は言いますが(僕もそれを否定するものではありませんが)、少なくとも愛に関していえば「楽観性」は大きな力を持ちます。

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冬の本

冬の本 天野祐吉

84人の作者のエッセイを集めたもの。 テーマは「冬」と「本」 優れたエッセイはタイトルと書き出しで決まると思っているから、ぱっと開くと、読むべきか読まざるべきかが一目で分かる。 好みも多分にあるのだけれど。 岩瀬成子「歩く人」 蜂飼耳「重さの記憶」 万城目学「どんぐり」 又吉直樹「なにもない冬」 が好き。

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アンソロジー カレーライス!!

アンソロジー カレーライス!! 阿川佐和子

御節にもそろそろ飽きてきて、ああ、カレーライスが食べたいな、と思いながら、ふと手にとった本。 中の紙までカレー色で、33人の方の書いた、いずれもカレーにまつわるエッセイは、トータルで、まるで沢山のスパイスを使うカレーのようなハーモニー、美味しく頂きました。

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