中竹竜二の本

マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力

マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力 テレサ・アマビール

本書では「インナーワークライフ」というあたらしい概念を持ち出している。インナーワークライフとは、個人が内面で感じる仕事体験の満足度と言い換えることができ、それは、認識と感情とモチベーションの相互作用によって形成される。そして豊かなインナーワークライフは、その人の生産性、創造性、コミットメント、同僚性(collegiality)を向上させるとしている。 タイトルである「マネージャーの最も大切な仕事」とは、メンバーに於いて、このインナーワークライフを高めることと言っており、そうすれば社内で抱えているメンバーの問題の多くが改善されるとも主張している。 メンバーのインナーワークライフを高める最大の方法は「メンバーに価値のある仕事を与え、それを進捗させてやる」こととしており、それを立証するための事例を様々なケースを基に説明している。

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