獅子文六の本

青春怪談

青春怪談 獅子文六

昭和の作家、獅子文六の面白さを満喫できる一冊 相変わらずのドタバタ劇ですが、もちろんぐいぐい読ませます 登場人物、超合理主義な慎一とバレエに情熱を注ぐ千春がほんとにお似合い! 慎一の母、蝶子もまたかわいい人で… 獅子文六はまりますー

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(003)畳

(003)畳 林芙美子

「馬乃文章」 愛すべきクズ 「ある結婚式」 気は進まないけどやらねばならぬ。面白かったです。 「軍国歌謡集」 男も女もめんどくさい奴ばかりだった

娘と私

娘と私 獅子文六

自伝小説。ユーモラスな作品を書くイメージがあったが、大変な時代を娘一人抱え生き抜いてきた現実的側面を知りますます獅子文六という作家に興味を持った。戦前から戦後までの時代のクロニクルとしても楽しめる。NHK朝の連続小説第1号となった作品というが、見てみたい気もする。装丁も好きだ。

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てんやわんや

てんやわんや 獅子文六

戦後の新聞連載小説 面白かった。新聞小説だから本人ももしかしたらどうなるか分からない感で書いてたらしい。てんやわんや。

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アンソロジー ビール

アンソロジー ビール 東海林さだお

山口瞳さんや田中小実昌さん、久住昌之さん等々の名エッセイがずらりと並ぶ。どこを開いてどこから読んでも頁に吸い込まれる。白眉というか、斜め上というのか、赤塚不二夫さんのバカボンのは絶対に読んでほしい。「ちくしょうどうしておれはこんなにお酒がすきなんだろう」

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自由学校

自由学校 獅子文六

面白かったなあ この時代の大衆文学?をあまり知らないせいか、とても楽しめた 戦後の日本をこんなに明るく読めるっていいな

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悦ちゃん

悦ちゃん 獅子文六

獅子文六の復刻版シリーズのなかで、表紙のイメージで唯一ちょっと嫌煙していた作品。読んでよかった、えっちゃんの自由奔放さが猫みたいでかわいかった。 表紙、装丁で手にとるタイミング逃してる本ってたくさんあるんだろーなー

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コーヒーと恋愛

コーヒーと恋愛 獅子文六

「コーヒーと恋愛」。なんという素敵なタイトルなんでしょう。どちらも「ほろ苦い」という共通点はあるものの、この2つの言葉を組み合わせるだけで、どうしてこんなに素敵な響きになるのでしょうか!? 悔しい!私が「コーヒーと恋愛」って良い響きだよね?なんて思いついてみたかった(笑) このあたりの言葉の選び方に獅子文六先生のハイセンスぶりが良く表れていると思います。なにしろペンネーム「獅子文六」の由来も、覚えやすい響きの”ししじゅうろく”をベースに、”文豪より上をゆく”ということで”文六”とした、という。。。エスプリ効きすぎです! そしてその字面も「獅子文六」という大変美しい日本語となっている(主観です)。。。さすが、としか言えません。 そんな獅子先生の代表作の一つ「コーヒーと恋愛」。コーヒーを淹れる腕が極上で、憎めないキャラの主人公「モエ子」と演劇を志す彼、「ベンちゃん」のドタバタ恋模様が、コーヒーマニアの人々とのかかわりの中で「ほろ苦く」そして「微笑ましく」描かれていきます。 私のことが好きなの?それとも私の淹れるコーヒーが好きなの!? 古き良き昭和の香りを感じつつ、コーヒーの薀蓄も楽しみながら、個性の強い登場人物たちに親近感を覚えながら、モエ子の恋の行方は果たしてどうなるの!?とドキドキしつつ、読んでみてはいかかでしょうか?! ただし!読んでいると確実にコーヒーを飲みたくなりますので、それは充分覚悟の上、読み始めてください(笑)

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アンソロジー カレーライス!!

アンソロジー カレーライス!! 阿川佐和子

御節にもそろそろ飽きてきて、ああ、カレーライスが食べたいな、と思いながら、ふと手にとった本。 中の紙までカレー色で、33人の方の書いた、いずれもカレーにまつわるエッセイは、トータルで、まるで沢山のスパイスを使うカレーのようなハーモニー、美味しく頂きました。

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