若林正恭の本

ナナメの夕暮れ

ナナメの夕暮れ 若林正恭

オードリー若林のエッセイ。 まず思ったのは、若林は自分の目で見て、自分の頭で考える、そういう当たり前のことをやっている人なんだな、ということ(だから苦労も多いのかもしれないが)。 とがっていて、人見知りで、ネガティブで、気にしすぎてしまうがゆえに、生き辛さを感じ、それでも自分と、そして世界と向き合い続けている若林がなんだか大好きになってしまった。 時にぷっと吹き出し、時に共感し、時に自分と違う体験や考え方に脳がパッカーンとなり、いろいろな意味で面白い本だった。 どの話も面白かったが、特に印象的だったのは、しくじり先生で学んだことが書かれた「耳に痛い話」。 「自分の弱さと向き合うことが一番難しい」 「耳が痛いことを言ってくれる信頼できる人を持つこと」 いずれも名言。そしてここには書かないけど、この話はオチも最高だった。

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完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込

完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 若林正恭

共感する内容がいくつもあり、落ち着いた気持ちで読むことができた。「どいつもこいつも」の項が特に良かった。全体を読んで思えたのは、自分なりに変わりたいと思うところは変わって行けば良いし、そうでなければそのままの自分でも良いどいつもうこと。小さな希望をいくつも持たせてもらったような気がする。 友達にこの本をオススメしたら、想像以上に喜んでくれた。その事がとても嬉しくて、改めてこの本を読んでみて良かったなと思えた。

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