佐伯一麦の本

猫なんて!

猫なんて! 角田光代

総勢47名の作家による猫話 猫との距離感、間合いがそれぞれでおもしろい 犬派ですが、猫もいいなあ… なんて笑

7a943f7a e1d2 45e2 a2e6 0478f4cb9501E4f21041 cc6c 4268 b713 5baf3e868f4475657d05 f8af 4ca9 b80b d54f664b8b0147227c53 989e 4989 b044 f7d7c4e9f4225ee634e1 842e 438e 980f 0406d3b58a1fBde17c81 c70d 4ccb 903b c4afd6d4b6c347a40b97 1d75 48ef 99c6 3596077554cf 8
冬の本

冬の本 天野祐吉

84人の作者のエッセイを集めたもの。 テーマは「冬」と「本」 優れたエッセイはタイトルと書き出しで決まると思っているから、ぱっと開くと、読むべきか読まざるべきかが一目で分かる。 好みも多分にあるのだけれど。 岩瀬成子「歩く人」 蜂飼耳「重さの記憶」 万城目学「どんぐり」 又吉直樹「なにもない冬」 が好き。

A1303786 5caa 48f9 8dbb ccb0c69fabb9De232267 052d 400b bc60 0ac4afae644c72806f96 416c 40fa 844c f9564f6f2326Ac175e93 27ca 4cda 822b e41d829b5f1eCf2f2b28 0681 4f12 9f2c 6af3bf71ffa6
12星座小説集

12星座小説集 橋本治

蠍座、B型、女、(長女)。 この共通点がある人とは、会ってその日に何とも言えない通ずるものがあって、しばらく連絡をとっていなくても、急に思い出して無性に会いたくて話したくて堪らなくなることが多い。私の場合。厄介者同士か。 単に産まれた日によって分けられる星座、だけれど、人間も動物で、星か宇宙かなにかそんな壮大なものの影響は確実にあると思う。 それぞれの星座にまつわる物語を、自分の生まれの星の作家が綴るアンソロジー。姫野カオルコが乙女座、と知っては〜ん、さすが、裏切らない、と唸ってしまった。 ちなみに、蠍座の物語、書き出しがすごく好き。

136cfd1f 6268 4af0 b07f 89097c7730feFe34ee18 e693 4a17 81eb bebb3c00afa475e54cd0 91fc 4138 bea3 918e00dcec03