森博嗣の本

森籠もりの日々

森籠もりの日々 森博嗣

森博嗣が一時期好きでした。シリーズも読んでいたけど、いつの頃からか離れてしまって。理由は分かりませんが。ただ、またこうして読みたくなって改めて言葉の使い方とかがやはり好きなんですね。来年はもう一度、シリーズを再読しようかと。ワタシの中では稀有な作家です。

ψの悲劇 The Tragedy of ψ

ψの悲劇 The Tragedy of ψ 森博嗣

前作『χの悲劇』の衝撃からの後期三部作の第二弾。もう何を書いてもネタバレ感に。もう、凄すぎる。次が最終巻って、ホントにもうどうなるんだろう。Gシリーズのみんなが登場して欲しいなー。

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ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity? Wシリーズ

ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity? Wシリーズ 森博嗣

不完全な人工知能がでてきて、やっと役者が揃った感じがします。 テンポが良くて、Wシリーズで一番好き。 我々の子孫は、人工知能とウォーカロンだ。 後は彼らに任せよう。 …これが答えなのかな? 今出ている、映画 ブレードランナー と 同時に読んで見てほしいです。

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MORI Magazine

MORI Magazine 森博嗣

★★☆☆☆ 森博嗣氏の思考と嗜好を雑誌風にまとめたエッセイ。 全体の流れとしては、所謂大人(一般読者)の視点に対する、あくまでロジカルな森氏自身の視点を、自作自演の対話として記すというものだったかと思います。 森博嗣ファンの方々には受けているようですが、森氏の小説のファンである私には、特別に惹かれるような内容ではありませんでした。

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マインド・クァンチャ - The Mind Quencher

マインド・クァンチャ - The Mind Quencher 森博嗣

シリーズ最終巻。ゼンを取り巻く環境が変わり、ゼンはその状況から何を感じるのか。エピローグがとってもステキでした。二人の会話を妄想しちゃうよね。剣豪小説で最初はびっくりしましたが、とても楽しく読めました!

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ダマシ×ダマシ

ダマシ×ダマシ 森博嗣

Xシリーズ最終巻。登場人物たちのクロスロードという感じであり、最終巻としての役割を果たした感じでした! 最後に『うわぁ』ってなるのは、さすが森博嗣ですね。ちょっと切ない気持ちが後から出てきたけどね。

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サイタ×サイタ

サイタ×サイタ 森博嗣

Gシリーズ、Xシリーズ、文庫が待ちきれずにノベルスで購入することにしました。相変わらずの推測の推理と飄々とした登場人物の会話です。次作がXシリーズの最終巻。どんな結末になるのか楽しみ。

集中力はいらない

集中力はいらない 森博嗣

そもそも集中力とは何かという形而上的な話から始まり、常識的に考えられている集中力の概念をひっくり返すような内容でした。 まず1つのことに囚われすぎてしまう事に集中力の落とし穴があると著者は提起しています。それと同時に、複数のことを決めた時間の中で行うことは人間の性質的にも世の流れからも有効であると言っています。 特に印象に残る考えは、これからの人間世界にAIが入って来た時、真っ先に淘汰されるのが集中力を基本とした機械的な労働であることです。そして、人間に求められるのは集中力とは逆の分散的なマルチタスクであることです。現に、社会の中でおよそリーダーと呼ばれる立場の人間はこれができているそうです。

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ヴォイド・シェイパ - The Void Shaper

ヴォイド・シェイパ - The Void Shaper 森博嗣

『スカイクロラ』シリーズが苦手で、同じ出版社なのも手伝って、遠ざけてた作品です。読んでるとスカイクロラと同じような空気感があるものの、主人公と同じ目線で物語を読めるため、スッと文章が頭に入ってくる感じです。とても惹き込まれました。次作が楽しみです。

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ムカシ×ムカシ REMINISCENCE

ムカシ×ムカシ REMINISCENCE 森博嗣

久しぶりのXシリーズ。真鍋と小川のやりとりにも慣れて読める。淡々と進んできたけど、最後はやっぱりS&Mの系譜の物語だなぁと嬉しくなるエピソード。あと2巻で完結らしい。楽しみ、楽しみ。

「思考」を育てる100の講義

「思考」を育てる100の講義 森博嗣

100の講義のうち一番のお気に入りが、 「若者は基本的に有利だ。 時間という財産を持っている。」 若いんだから大丈夫だよって良く言われますが、こういうことなんだなと腑に落ちました。 現在はおそらく文庫化されていたはずなので、手軽に読めます。おすすめです。

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