loundrawの本

たとえば、すぐりとおれの恋

たとえば、すぐりとおれの恋 はらだみずき

人は、人を理解するために、 どれくらいの時間が必要なのだろう。 なにを知れば、 その人とわかり合えたといえるのだろう。 男女それぞれの視点から物語は進みます。 不器用なふたりがもどかしくも愛おしい。 他人を知ることはとても勇気のいること。 果たして、真実を知ることは最良の方法なのか。 すれ違いながらも歩み寄るふたりの心に、「頑張れ」と声をかけていました。 もしかすると、自分自身への声かけも含まれていたのかもしれません。

Hello,light. ~loundraw art works~

Hello,light. ~loundraw art works~ loundraw

「君の膵臓を食べたい」などの表紙を描いているイラストレーターの作品集 知ってる本の表紙がちょこちょこ出てきて ちょっとテンション上がる

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我もまたアルカディアにあり

我もまたアルカディアにあり 江波光則

終末が近づく世界で、主人公の血筋が何世代にも渡って織り成す物語。 どんな災厄が降りかかろうと人類はそんなに動じないし、特に何も変わらない。それは恥ずべき事ではなく、むしろその図太さに自画自賛しても良いのではないか。この話はあくまでもハッピーエンドだ。 「アルカディアマンション」という理想郷を実現した人類は、そこで何の為に生き、何の為に死んでいくのか。そこで生きる人間達の物語は時に壮大で、時に凡庸な、どうしようもなく人間らしいのである。 理想郷は理想であるから理想郷足り得え、実現したら消えてしまうのだろうか。

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