phaの本

ひきこもらない

ひきこもらない pha

先日、phaさんの「ひきこもらない」を読みました。 あまり働かずに生活しているphaさんですが(本を出したり、ネット上に文章を発表したり、執筆の仕事はしてるけど。あと、たまにテレビに出たり)、そんなphaさんが、サウナに行ったり、漫画喫茶(ネット・カフェ)に行ったり、ゲーセンに行ったり、シティー・ホテルに泊まったり、深夜バス(高速バス?)に乗ったり、一人旅をしたり、などなど、タイトル通り、家にひきこもらずに、街をふらふらしたことについて書かれたエッセイといった感じでした。 それで、本の内容の本筋からはズレるんですが、phaさんは、大学時代に京都に住んでたらしく、例えば東京だと、渋谷とか下北沢とか、都心に行かないと、クラブやオシャレなカフェがなかったりするけど、京都はそういったお店がわりと近所にあるらしく、大学の先輩にクラブに誘われて、あまり興味がなかったんだけど、そのクラブが近所だったから、とりあえず行ってみた、みたいなことが書かれてあったんですけど、たしかに近所にクラブがあったら行きやすいよなあと思ったりしました。

B6726f9a f4ff 42cd ac37 63324f4bdff2C9341471 f9e0 4aac 89c3 0dc8d8a39c47014253d4 6080 4951 9119 24735184a69611ee85c4 d728 4c04 88a3 e3bd08ca9df6D5457f7c 4637 462f 88e8 e397e32ae453Icon user placeholderD7c79481 afa4 4b32 94de 00088e7e9de0 8
ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法 pha

色んな意味で有名なphaさんの一冊目の本。 amazonの感想等にもあるように、Phaさんは厳密にはニートではない。 けれど、彼の言葉は、現在の日本の働き方とか良しとされる生き方とは別な生き方を志向し、たかだか100年前後の「伝統的」な「昔から」正しいとされている「常識」に違和感を感じている層には刺さりまくると思う。 “「だるい」とか「めんどくさい」とかいう気持ちはもっと大切にされてもいいと思います。” “もっと適当に生きましょう” というカバー裏の一文が、本書の内容をよく表している。 本書で、phaさんはべつにニートを推奨しているわけではなく、現代日本のシステムにどうしても適応できない人が無理に適応しようとして心身を壊すより、スルリと逃れてマッタリやってもいいんじゃない?という提案をしているだけで、 「万人には薦めない」 「向かない人もいる」 「結婚・出産・育児は諦める必要がある」 「歳をとって体力なくなったら継続できるかわからん」 「老後は普通に不安」 というところもまた、誤魔化されることなく書かれている。 「アフィリエイトはさほど稼げない」 「全てが自己責任じゃないけれど、全てが自己責任じゃないわけでもない」 「ある種の向上心や目標は生きる上で必要」 といった言葉や、ニートとしてサヴァイブしていく為に利用できる具体的なインフラの話や、なんとニートの本でありながら「働き方」や年金・雇用保険について等々、むしろドロップアウトしてしまった人達、そうならざるを得ないところに追い込まれてしまった人達に、無理に浮かび上がるのではなく、底までおちないように、波風と無縁の深い海中で漂うように、もう少しラクに生きる為の方法を伝えようとしているように感じた。 読前にphaさんに抱いていた(僕の)イメージと裏腹に、とても真面目で誠実な印象を受けた。 正直、僕の中でのphaさんの印象は、かなり変わった。 タイトルやphaさんのパブリックイメージから、読むことに抵抗感のある方も多いかもしれないけれど、そういう人にこそ読んで欲しいし、今つらい・キツいと思っている人にはもう是非読んで欲しい。 読んだ後、少なくともちょっとだけ心がラクになるはず。

Icon user placeholderA3b121bd 6a81 4ff1 b277 28707d9fdb06A4001862 ae56 411d 90d5 27f6f54822b247cb5799 a38a 4856 87b2 82b461119acd
しないことリスト

しないことリスト pha

しないことリストというのは、個人個人の生活スタイルで、しないことの設定内容は大きく異なると感じる。そのため自分にとって必要のないもの、手放したい事に気づき、行動する為の手引書として読んでみてはいかがでしょうか?

38c9de35 09c2 4aa8 9670 349b0a8708c2D74a0f86 79b3 42fb a075 8509678e456a9e5180a4 069c 49d9 a9d0 b81bd71d0ffa0e16af16 568a 437b 9407 33b7a386f39cIcon user placeholder6afd9e7b 40a8 4dc6 a6d8 b5e06bc373393918954a 0ea2 4c1a bed3 5136cde20b2b 21
フルサトをつくる: 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

フルサトをつくる: 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方 伊藤洋志

ぼくは都会の競争社会からこぼれ落ちた男、あんちえいじゃー。勝つ為では無く、ゆるく自分の人生を楽しむ為に役立つ本を中心に紹介していきます。 これからの時代を生き抜く為のセーフティネットは、自分たちで作ろう!じゃあセーフティネットって何よ?それは、最低限の衣食住と、コミュニケーションできる仲間がいること。つまり、フルサトがあること。じゃあ、フルサトって何?実家と違うの?地元と違うの??その答えはこの本の中に書いてあります。

850c4c6a f7ec 4d11 a627 ef19ea8e8bfeFcb0d277 fe7c 484d 90d5 1bb64f07d085103d7ae9 bf09 4d0e 8b6a 246883db1672A352ebd2 1db1 4818 ac4a 958f1438ff16A1303786 5caa 48f9 8dbb ccb0c69fabb9E8cb140d 161d 4fde b00f 73b42452522b