服部文祥の本

サバイバル登山家

サバイバル登山家 服部文祥

文明と物資の恩恵を思う存分享受する私達、しかし道具が無ければ自然界に生きる獣のひとつでしかない… 山に対して出来るだけ道具に頼らず人間自身の技量で挑む、そんな信念の下自然に挑み続ける姿勢には考えさせられるものがある 沢の流れの煌めき、潜む岩魚の躍動感、しんしんと積もった雪そして著者の荒々しい息遣いがそのまま書き込まれた様な文章に思わず引き込まれる

走る?

走る? 東山彰良

0209 2020/08/09読了 走ることにまつわるアンソロジー。 デザインに惹かれて読む。一緒に息苦しくなったり、爽やかになったり、走るスピードや頻度は様々だ。読み終わるとちょっと走りたくなってくる。

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ツンドラ・サバイバル

ツンドラ・サバイバル 服部文祥

ロシア極東に自分の同志だと思える狩猟仲間の存在を確認できた。 それはつまり、世界中にもその人のような人がいるということでもあり、それは過去にも未来にも同じように存在しうるということでもある。そう考えて、静かで深い昂りを覚えた。 自分と同じ感覚をもつ仲間を見つけたというときに、これ以上の表現はあるだろうか。