垣谷美雨の本

うちの父が運転をやめません

うちの父が運転をやめません 垣谷美雨

2022/01/13 読了 直接父親の運転をやめさせるのではなく、田舎へUターンし移動販売車を始めることで、結果、地域の人々も含め車の運転をやめるようになったという話。目頭を押さえながら読みました。

農ガール、農ライフ

農ガール、農ライフ 垣谷美雨

2019/06/06 読了 職なし、家なし、彼氏なし。三重苦のアラサーのサクセスストーリー。しかし、新規就農なぞ初めから上手くいくはずもなく、初手からのつまずき。途中では死を覚悟。 それでも回りの人に助けられながら自立していく。一歩踏み出す勇気、大切です。 No Book,No Life

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夫の墓には入りません

夫の墓には入りません 垣谷美雨

題名は強烈ですが。自分にも降りかかるであろうかもしれないアルアルな問題を、綺麗事ではなく時々クスっと笑いながら…深く共感しながら…気持ち良く読めました。

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定年オヤジ改造計画

定年オヤジ改造計画 垣谷美雨

2018/03/22 読了 ちょっと考え方が古すぎるかなと思うが、改造するにはこれぐらいでないといけないか。 深く反省、気をつけよう(^◇^)

結婚相手は抽選で

結婚相手は抽選で 垣谷美雨

★★★★★本当にこんな制度あったら面白い。でも、三回じゃあ結婚したいと思える相手に出会える可能性かなり低そう。この作者さんの他の本も読んでみたい。

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あなたの人生、片づけます

あなたの人生、片づけます 垣谷美雨

★★★★☆桐谷美雨さんの本はハズレがない。十萬里さんみたいな人が実際にいたら、私の人生も片付けてほしい!

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リセット

リセット 垣谷美雨

今に不満をもつ中年女性3人が、高校時代から人生をやり直すコナンの様な話です。 ただ、コナンと違うのは殺人事件は起きません。そして、ちゃんと歳をとっていきます。 それぞれ悩みは違うけど、どれにも共感できました。 誰にでも大なり小なり、あの時ああすればよかったってシーンはあると思いますが、あの時ああしていればこうなったかも…って妄想をするきっかけになりました。

竜巻ガール

竜巻ガール 垣谷美雨

短編集4作。 女性のしたたかさとそれと表裏一体の脆さを描いている。 表題作が1番好きかな。 野菜カレーがすごくおいしそう。笑

うちの子が結婚しないので

うちの子が結婚しないので 垣谷美雨

娘を持つ親として、決して人ごとではない気持ちになる。 親・娘、女性視点でのリアルすぎる結婚事情に、男としての反省と学びを得る。 主人公が出した婚活の答え 「ダメだったけれど、やれるだけのことはやった」と自分で納得できるまで取組む。 あとで後悔しないために。 結婚も人生も正解は人それぞれ。

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老後の資金がありません

老後の資金がありません 垣谷美雨

日々の買い物は節約しても、冠婚葬祭の大きい出費は金銭感覚が麻痺してしまうから、気をつけないと‥‥ 生活が苦しくなって、家族や友人との関係が変化していく様が面白い!

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あなたの人生、片づけます

あなたの人生、片づけます 垣谷美雨

単にモノを手放すということではなく、心が解き放たれるというか、読む手が止まらず一気に行った。片づけ屋のおばはん自身が手を下す訳ではないが、人生の再生を促す手助けをするあたり、なかなかのやり手かも?と思えた。「老後の資金がありません」が良かったので手にしたが、こちらもナイス!

嫁をやめる日

嫁をやめる日 垣谷美雨

図書館借本。心理描写がうまく、主人公が息苦しく感じているシーンは私も苦しくなる場面もありましたが、主人公の性格や考え方に好感を持てたので読んでいて面白かったです。お墓問題や、独身の身内の世話問題...現実にこの問題を抱えてる方も多いのでは...ぜひ、読んで頂きたい作品です。

農ガール、農ライフ

農ガール、農ライフ 垣谷美雨

なんか元気がもらえそうなタイトルに惹かれ。 タイトル通り、ガールが農業の世界に飛び込み、人生の苦労やありがたさを経験しながら成長していく物語。 一時期流行った「農ガール」 でも農業の道は決して楽ではなく、その世界の厳しさがリアルに描かれている。 特に、女性が農業の世界で自立するのは大変。 でも努力すれば自然とみんなが助けてくれる。 仕事に男も女もない。

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老後の資金がありません

老後の資金がありません 垣谷美雨

かなり誇張された感はあるが、いつか誰もが考えなきゃならない老後資金問題。 妻VS家族とのギャップの展開がおかしく、また隣の芝生は青く見える本音の心境がリアル。    後半はまさかの展開で少しハラハラ。 無い袖はふれない。 それでも最後は前を向くしかない! って、前向きな気持ちになれる。 あと、 大黒柱は大切にしないとダメよ!

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七十歳死亡法案、可決

七十歳死亡法案、可決 垣谷美雨

70歳以上は安楽死させられる法案が可決し、施行まで2年となった日本。老人としての生き方、その周りの人達の生き方をリアルに描いています。この法案を可決した思惑がいい!

七十歳死亡法案、可決

七十歳死亡法案、可決 垣谷美雨

もしも、自分がいきなり「70歳にったら国のために死んでください」なんて言われても突然だし、死への恐怖で断固反対の姿勢を取るかもしれない でも、この法案に今の私は賛成。 家庭を持っていても、もっていなくても、結局は70歳で死ぬ運命。 やりたいことを精一杯やって死ねればそれが一番いいし、介護をしてもらうなんて屈辱…と、迷惑になる。だからどうせなら迷惑もかけず、国のため、次の若い世代のために死ねるこの法案は本望とも言える。 もちろん人情に訴えたら、非道かもしれない。 でも、少子高齢化社会として高齢化が進み国への負担が重くなる一方だというのなら、たとえ非道でも安楽死という道があるなら安心して死ねる だから賛成。 この本は現代社会において、問題視されていることについてしっかりと描かれていて、いつかこれがホントのこととなったら少し怖いと思った。

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