荒川洋治の本

もうすぐ絶滅するという煙草について

もうすぐ絶滅するという煙草について 芥川龍之介

喫煙者の肩身がどんどん狭くなる昨今、改めて喫煙について考えてみようではありませんか。 煙草を喫むという行為には、その人なりの強いこだわりがあるようです。それを美学とするか、言い訳とするかで喫煙者と非喫煙者の争いが起きている気がしますが、大先生達が煙草を語ると「喫煙ってそんなに悪いことだっけ」という気持ちになるから不思議です。非喫煙化する社会への一言は、何だか世の中の真理が語られているようでした。 恐らく超・嫌煙家の人は、そもそもこういったテーマの本を手に取らないのではないかと思うと、なんだか損してるなと思います。

黙読の山

黙読の山 荒川洋治

"これを読む人がそれこそ「個人」ならぬ「私人」として、この一節の意味を、自力でもぎとるべきかもしれない。" p94 砲弾

日記をつける

日記をつける 荒川洋治

日記についての様々な観点からのごたく。でもいろいろな日記がいろいろな観点から紹介されてて楽しい。 かなり良いことも書かれてる。最後の方の「記録と記憶」や「忘れること」などは特に好き。

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本なんて!作家と本をめぐる52話

本なんて!作家と本をめぐる52話 芥川龍之介

0181 2020/02/12読了 いろんな作家の本にまつわるエッセイ。本への愛が伝わってくる。本という存在が生活に根付いているなあ。 塩一トンの読書、捜しものはなんですか、本の香り、吹き寄せられたページたち、釣りと読書、韓国みやげ、本を読む人が好き、知らない作家の本を読む人、書斎の猫、だめな喫茶店、押し葉が本のあいだから、つか見本 すきだったな。

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