Tove Janssonの本

ムーミン谷の彗星

ムーミン谷の彗星 トーベ・ヤンソン

ムーミンとスニフが未知の星、彗星の正体を突き止める為に、おさびし山の天文台に向かう、冒険色が強い作品です。

少女ソフィアの夏

少女ソフィアの夏 トーベ・ヤンソン

ムーミンの作者ヤンソンの書いた小説。風と湿った森と紺色の海のフィンランドの夏。 "フィンランドではすべての勤労者に平均して約五週間の夏休みがあり、会社ぐるみで一か月ほど休業するところが多く(中略)人々は、森や湖や海の「夏の家」へと大移動します。" "「夏の家」とよばれている別荘は、フィンランドでは国民ふたりに一軒の割合であり、ほとんどの人々が、大自然の中で生活することを一年の最大の喜びとしています" いいね。

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トーベ・ヤンソン・コレクション 2 誠実な詐欺師

トーベ・ヤンソン・コレクション 2 誠実な詐欺師 トーベ・ヤンソン

もう早、春に近しい今であるが、冬に読む本として毎年とは言わずとも繰り返しこの本を冬に僕は読む。 トーベ・ヤンソンは「ムーミン谷」シリーズで広く知られた作家だが、過去、放映されたアニメと巷にあふれるグッズによりどこか誤解されていることが多い気が僕にはする。彼女は画家であると同時に小説家である。 「ムーミン谷」シリーズはもちろん素晴らしい。が、このトーベ・ヤンソンコレクションシリーズを僕は推したい。 そしてその中でも特にこの『誠実な詐欺師』は怖ろしくも秀逸な一作だ。 カトリとアンナ、マッツと名もなき犬、彼らが過ごした一冬の共同生活。その中で起こる各々の変化は劇的であり、何とも心を乱される。が、同時に、それらは冬の深い雪に音を吸われたかのように、静かであり、乱された心を冷やし均す。 また、いつかの冬、この本を僕は読むだろう。

ムーミンパパ海へいく

ムーミンパパ海へいく トーベ・ヤンソン

ムーミン全集第7作目。そこにあるのは不安と現実と未来と海。大黒柱が破天荒になった時、安定していたものがすこしづつおかしくなっていきます。本人たちも気付かぬままに。そんな時でも海は穏やかで厳しくて。ムーミン至上最高の一冊!

不思議の国のアリス

不思議の国のアリス ルイス・キャロル

アリスの不思議な世界観やはちゃめちゃな登場人物がとても好き。世間とずれた感覚の個性が爆発していて、でもそれぞれに愛嬌があって引き込まれた。トーベ・ヤンソンの挿し絵もすごく世界観があって可愛い。

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