三浦しをんの本

あの家に暮らす四人の女

あの家に暮らす四人の女 三浦しをん

舞台になっている善福寺川周辺に昔住んでいたから、「数駅で新宿に着くけど眠ったような街に代々住んでいる人々の、都会で一旗あげようという野心も、心折れて帰る故郷もない、浮遊するような感覚」はなんとなくわかるような気がした。 谷崎潤一郎の細雪が下敷きになっているらしいんだけど、たぶん読んだことないなぁ。今度読んでみよう。村上春樹も好きって言ってた気がする。

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〆切本2

〆切本2 森鷗外

作家の〆切と家族との係わりなど、前回とはまた違った切り口で面白かったです。子母澤寛の文章に猿出てくるの、なんかの比喩かと思ったらほんとに猿飼ってた

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舟を編む(上)

舟を編む(上) 三浦しをん

上下巻。 本も、コンパクトにでっかい話が収まっていて好きだけど イメージしてた絵で読めるのが嬉しい。 うまいことコミカライズされてて面白かった。

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舟を編む 上巻

舟を編む 上巻 雲田はるこ

テンポがいいと言うよりは「ページ数の都合により切り詰めました。」という印象。原作もアニメも大好きな作品なので、もっと丁寧に作って欲しかった。香具矢の顔が男過ぎるのも気になる。

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政と源

政と源 三浦しをん

『本を読むのが苦手な人が読書を始める一冊目にピッタリな物語。』 本を読むのも国語も超ニガテだった私が言うんだから間違いないです。理由は一章完結型で次の章へ物語が連動していくところ。登場人物・出てくる場所がとても少ないところ。とてもわかりやすい文章で、かつ、情景や、人の動作の表現がとてもキレイで読むだけで心地よくなるところ…などですかね。けど、ときたまいい塩梅で少し難しい語彙が出てきて、きっと私が超国語が得意で国語の先生になっていたら、この本を使って授業したいな、と思いました。 ストーリー的には「オレ歳とったな…老後はお父さんみたいになりたくないな…」と思っている人(時に男性)にオススメの一冊。この本を読んで人生に答えが出る訳ではないけれど、頑固に凝り固まった性格だって裏を返せばチャーミングだなって主人公国政を見ていれば思えてきます。そして読んだ人には国政と一緒に70代の小さな青春を一緒に味わってほしい。大冒険に出なかった人生も、味わい方で人生の味は変わるんだなと勇気をもらえます。 *2019/8読み終え*

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妄想炸裂

妄想炸裂 三浦しをん

爽やかな毒をはきまくる、三浦しをんさんの日々が記録されたエッセイ。 好きなことがあれば、変わらない日々も、いいと感じることができます。優雅で退屈な毎日に、あこがれます。特に家族とのエピソードがおもしろい。

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極め道―爆裂エッセイ

極め道―爆裂エッセイ 三浦しをん

0034 2018/06/01読了 2000年頃のエッセイだけど、今読んでも面白い。本に出てくる漫画とか小説を読んで見たくなった。そしてまたこのエッセイを読み直して答え合わせしたい。 ボイルドエッグの人たちはみんなこういう文体なのかな?今のボイルドエッグのエッセイ読んでてもこんな感じ。

ののはな通信

ののはな通信 三浦しをん

読んでいて飽きてくるけど、気になるから読み進める。そんな感じで読み終えました。

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星間商事株式会社社史編纂室

星間商事株式会社社史編纂室 三浦しをん

盛りだくさんなのに、ちゃんとまとまってるのがすごい。 ♯コミケ♯腐女子♯社の謎♯ボーイズラブ(おっさんずラブ?)♯企業ドラマ♯編纂室♯恋愛♯結婚♯友情 人生、沢山の事がいっぺんに起こる事ってあるよねぇ。

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人生激場

人生激場 三浦しをん

0046 2018/08/03読了 サッカーの話題懐かしい。そういえばそんな選手もいたなあ。当時はあまり関心がなかったけど、イケメン目的で当時のを観たい。 新幹線の隣の人が気になるのもわかる! 一番気になるのは最後の中国人水墨画家。 少年の絵も描いているのかなあ。 あとイラストが、妖怪アパートシリーズ(YA!版)のイラストも描いている佐藤三千彦さんということを知った…! 絵が似ていると思ったんだよ…! 覚えました…!

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乙女なげやり

乙女なげやり 三浦しをん

愛と感動の日常エッセイ。というのは嘘です。 この本は『乙女なげやり』というタイトルでしかありえないって、思う。妄想炸裂。弟さんとの関係が面白い。