伊藤比呂美の本

閉経記

閉経記 伊藤比呂美

直球すぎるタイトルで、どうしようかと思ったが読んでみた ニヤッとして、ほろっとして、あっという間に読み終わってしまった 比呂美さんが、こんな読者とも女友達になってくれるとの事で 今、すごーく安心してる

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切腹考

切腹考 伊藤比呂美

熊本に切腹マニアがいたとは。夫を介護して看取る伊藤さん、切なかったな。

伊藤比呂美詩集

伊藤比呂美詩集 伊藤比呂美

高校生の時、大好きな国語の先生に紹介されて以来、好きです。あたしのロールモデルと勝手に思っている。

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い?

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い? 柴田元幸

特集「翻訳は嫌い?」に惹かれて購入。外文が好物なので。 巻頭の「日本翻訳史 明治篇」では、坪内逍遙や二葉亭四迷らが、西洋文学の翻訳を通して、新しい日本語(今私たちが読み書きしている日本語)を生み出していった歴史が述べられており、大変興味深く読みました。 「翻訳講座 村上春樹+柴田元幸」は、原文とお二人の訳文を比較しながら、良い翻訳とは何かについて論じています。私は柴田氏の翻訳が選書も含めて大好きなのですが、正確さよりも物語の雰囲気を重視した村上春樹の翻訳も読みやすくていいものだなあ、と思いました。

父の生きる

父の生きる 伊藤比呂美

身につまされ、ちょっと勇気づけられながら、泣くに泣けない境遇を笑い飛ばす。 父のためにアメリカと日本を行き来する日々を描く著者の介護日記。 人間の営みにはどんなに深刻な事態になっていても、どこかに少し滑稽なところがある。 病む、老いる、失恋する、失敗する、死ぬ…そんな場面であっても、いやそんな場面だからこそ。 私はいつも、その可笑しさに助けられ、そして、おそらくその可笑しさが疲れた重い腰を上げる梃子になる。 著者はその可笑しさを探すのがうまい。 最後の数頁は堪えきれずに本を閉じてお風呂で一人読む。 超長距離介護の記録、大切なお父様との別れ、こうして読ませて頂いて、本当にありがとうございますと手を合わせた。

なにたべた?―伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡

なにたべた?―伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡 伊藤比呂美

ぶっ飛んでて、でも料理を中心とした先輩方から学べたり。なんてなさそうな会話、でもそういうことが女性には大切なんだろう、きっと。やはり、そういう相手がいることに感謝な本。

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冬の本

冬の本 天野祐吉

84人の作者のエッセイを集めたもの。 テーマは「冬」と「本」 優れたエッセイはタイトルと書き出しで決まると思っているから、ぱっと開くと、読むべきか読まざるべきかが一目で分かる。 好みも多分にあるのだけれど。 岩瀬成子「歩く人」 蜂飼耳「重さの記憶」 万城目学「どんぐり」 又吉直樹「なにもない冬」 が好き。

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