東野圭吾の本

超・殺人事件

超・殺人事件 東野圭吾

全ての話が今のミステリ作家が抱えている問題を誇張したものだったので、妙にリアルで苦笑していいのやら考えさせられた方がいいのやら。 私個人としてはラストの「○○ってなんなんだろうな」がある種の悲鳴めいていてとても好きです。

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魔力の胎動

魔力の胎動 東野圭吾

前日譚という事で軽めの短編集かと思いきや、中盤から確信に迫る展開で楽しめました。 今回も面白かった。

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マスカレード・ナイト

マスカレード・ナイト 東野圭吾

自分の気になった点 *ウエストサイドストーリーの挿入歌 「one hand,one heart」 *紙での衣類の作り方、紙布と紙衣 *滅相もございません→滅相もないことでございます 二重敬語 プールをご利用になられる場合は→プールをご利用になる場合は *ラブ・アフェア、情事 *時計の話 正確な時計→ギリギリまで自分のための時間を使おうとして、時間に遅れがち ずれている時計→間違っているかもしれない不安から、早めの行動を心がける *スキージャンプの話 スキージャンプでは、高く飛んでいるように見えるが実は、下に向かってジャンプしている。 "高いところに向かうだけがジャンプではない" *M バタフライ 戯曲、愛人として付き合った女性が実はスパイで、しかも男だった話。 *疑い 怪しんで怪しんで、最後に疑問が解けた時、人は一切疑わなくなる。

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ダイイング・アイ

ダイイング・アイ 東野圭吾

交通事故で死んでしまった女。その事故に関係している人達の話。東野圭吾さんの作品は、最終的は悲しいけど、どこかで納得出来るような結末。と、思ってましたが、これは違いました。 それはそれで面白かったんですけどね。読みやすいし、内容がスッと頭に入ってきます。

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素敵な日本人 東野圭吾短編集

素敵な日本人 東野圭吾短編集 東野圭吾

東野圭吾さん、めずらしの短編集。短編集はいつも、好き嫌いで二分するけど、これは一通りにストーリーが頭に残っています。特に好きなのは「水晶の数珠」。短いストーリーだけどジ〜ンときました。

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さいえんす?

さいえんす? 東野圭吾

タイトルはさいえんす?ですが、2004年のプロ野球の話だったり、書店の防犯タグの話だったり、面白いです。 最後の章も書店員にとっては嬉しい話になっています。おすすめです。

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クスノキの番人

クスノキの番人 東野圭吾

「全く、子供ってのは、親が知らないうちに大人になってるものなんだねえ」 「それは、その子の親によるんじゃないですか。いい手本が身近にいないと、そうはならないような気がします」           by 佐治 & 玲斗

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文庫 恋のゴンドラ

文庫 恋のゴンドラ 東野圭吾

ひとつひとつの短編が繋がっているので2度楽しめます。時系列も読む順番通りなのでサクサク読めます。 登場人物が多く関係性を把握するのに少し時間がかかりました。どのキャラクターも個性的で、男性目線・女性目線どちらからも楽しめます。 スキー、スノボ経験者は、情景が浮かびやすくより楽しんで読めるだろうなと感じました。

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希望の糸

希望の糸 東野圭吾

主役は違うが、加賀恭一郎の登場で嬉しかった。また会える☆ 歩んできた長い人生の中で、交わる糸を感じながらラストの言葉が気持ちよく響きました。 このシリーズの情の絡み合いが好きです。

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人魚の眠る家

人魚の眠る家 東野圭吾

圭吾さんの「変化」を思い出した。変化は脳移植で自分が自分でなくなった。自分は死んだも同じって主人公は悩んでたと思う。人の死は心臓が止まったら?脳の機能が停止したら? 前病院に勤めてたときにALSの患者さんは人工呼吸器をつけるか、つけないか、初期のうちに確認していた。本人の意志が優先されてた。 うちの子は年長だけど、そんな難しい話は本人は分からない。でも、いざ脳死になったら親としてドナーを選ぶと思う。 最後お父さんが「心臓が止まった時が死んだ時」って言って医師が「じゃあまだどこかで生きてる」って言った言葉が刺さった。

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ラプラスの魔女

ラプラスの魔女 東野圭吾

流石はメージャー作家、面白い だが、途中で油断して櫻井君の映画見ちゃった。 面白くな〜い!ʅ(◞‿◟)ʃ

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虚ろな十字架

虚ろな十字架 東野圭吾

「死刑制度」「償い」がテーマ。(オウム真理教13人の実刑により考えてみようと…)お腹の奥底に重い石を投げ入れられた苦しい気分。考えれば考える程に答えが出ない。被害者も加害者も周りの人も、すべての人の些細な感情の動きを自分も持ち合わせている事に気づく。誰にもなり得る自分が怖い。

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十字屋敷のピエロ

十字屋敷のピエロ 東野圭吾

ぼくはピエロの人形だ。人形だから動けない。しゃべることもできない。殺人者は安心してぼくの前で凶行を繰り返す。もし、そのぼくが読者のあなたにだけ、目撃したことを語れるならば…しかもドンデン返しがあって真犯人がいる。前代未聞の仕掛けで推理読者に挑戦する気鋭の乱歩賞作家の新感覚ミステリー。

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おれは非情勤

おれは非情勤 東野圭吾

人を好きになって得することはたくさんあるけれど、嫌いになって得するなんてことはめったにないってことさ。 だったらわざわざ嫌いな人間を探す必要もない。           by おれ

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雪煙チェイス

雪煙チェイス 東野圭吾

雪山もの3作目。前2作はゲレンデの特性を活かした設定でしたが、今作は雪山でなくてもいいような感じでした。 従来からの登場人物の関係にも決着がついたので、これでこのシリーズも終わりでしょうか。

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