押見修造の本

血の轍 3

血の轍 3 押見修造

思いもよらぬ方向で鳥肌がとまらん…こわい…こわすぎてえずきそう。母親を一人間として一女性としてみると、こんなにも、こんなにもか…息子静一はどう出るのか、どうやったら出られるのか。

血の轍 2

血の轍 2 押見修造

2巻、最凶。「くるぞ…くるぞ…‼」と思っていた出来事が起きます。親からの愛情って、たまにこわいときありますよね。ないかな?血のつながりってこわいぞ。

ぼくは麻理のなか(7)

ぼくは麻理のなか(7) 押見修造

いよいよ終盤。ここにきて、やっと麻理なぜ麻里なのかが見えてきた。麻理は麻理じゃなかったか

ハピネス(1)

ハピネス(1) 押見修造

キャラクターと描写の説得力がめっちゃ上がってきてる。

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ぼくは麻理のなか(1)

ぼくは麻理のなか(1) 押見修造

もう、作者の闇がやばくてはまっちゃう。麻里はどこに行ったのか、ハラハラしながらKindle出るのを楽しみにしてます。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

志乃ちゃんは自分の名前が言えない 押見修造

吃音の障害を抱える主人公志乃ちゃんとその友人加代ちゃんの物語。 良き理解者の存在は、生きていく上での障害の高さを引き下げてくれる。勇気をくれる。「しのかよ」は互いの存在が"魔法"になったのだろう。良作。

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惡の華(1)

惡の華(1) 押見修造

田舎を三人で脱出するものの警察に捕まるというところまで昔読んでそのまま放置していのだけれど「伊集院光とらじおと」で映画化を知って最終巻まで読破。(むしろ今まで映画になってなかったんだ) 同じクラスの可愛い女の子のブルマを偶然盗んでしまったところを鼻つまみ者の仲村に見つかってしまい奴隷契約を迫られ、次第にそれに同調していくようになり…何もない田舎、つまらないクラスメイト、このまま朽ち果てていく未来が見えるような息の詰まる青春でもがき苦しむ青春。祭りの最中の焼身自殺未遂で一応のストーリーの決着は見るものの、その後、冗長なエピローグがずっと続くというのは人生そのものみたいで面白い。大して盛り上がらない、アクションも陰謀もない、あるのは、ただただ日常で、しこりになった過去に向き合い、誰かに恨まれ、誰かに好かれ手を取り合い、励ましあい、支え合い、これが、青春の頃、もっとも忌避した結末、もがき苦しんで必死に抜け出そうとした日常が、幸福なものとして慈しむようになり、かつての身を焦がすような苛立ちはどこかへ消え、淡々と日常を送る。 それにしても海で三人でくんずほぐれつの滑稽な取っ組み合いをして、それを結末とするのはとても良い結末であったし、あれほど心を揺さぶったボードレールの詩が、かつての輝きを失ってしまうというのもなんとも人生っぽい。 とにかく、思っていたよりも、すごい良い作品だったけれど、すごく読むのに体力の要る作品だった。

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アバンギャルド夢子 新装版

アバンギャルド夢子 新装版 押見修造

押見先生らしい病的なくらい真っ直ぐで情熱的なお話でした。あるものが気になるとそのことしか考えられないという一点集中する感覚は私にも見覚えがあります。こんなに夢中で追いかけられるのは若さでもあり、年をとってもこういう感覚は忘れたくないなぁ。あ、ちんこに限っての話じゃありませんからね!