山折哲雄の本

死を思えば生が見える

死を思えば生が見える 山折哲雄

死について避けるのではなく、もっと真剣に考えて生きていく。 百年後の世界に向けてのメッセージに心打たれた。 平和を好む民族が生きてきたこの島で、平和に繋がる行為をして生きていきたい。

宗教の自殺―日本人の新しい信仰を求めて

宗教の自殺―日本人の新しい信仰を求めて 梅原猛

P67 私は百年、千年先が勝負だと思って日々行動しています。それはもうあの世に半分足をつけて生きているようなものです。 現代人の多くは、この世に足を置きすぎているのだと思う。

仏教とは何か―ブッダ誕生から現代宗教まで

仏教とは何か―ブッダ誕生から現代宗教まで 山折哲雄

P13 周知のようにシャカは八○年という長い人生を全うしている。長寿であったといってよいだろう。イエス・キリストの三○年にくらべれば、とても比較するどころではない。孔子の七二年、マホメットの六二年にくらべても、シャカの八○年は一頭地をぬいている。