王城夕紀の本

走る?

走る? 東山彰良

0209 2020/08/09読了 走ることにまつわるアンソロジー。 デザインに惹かれて読む。一緒に息苦しくなったり、爽やかになったり、走るスピードや頻度は様々だ。読み終わるとちょっと走りたくなってくる。

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青の数学

青の数学 王城夕紀

とても美しい小説だと思いました。素晴らしい!

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伊藤計劃トリビュート

伊藤計劃トリビュート 王城夕紀

ページ数のボリューム感に感動した…気に入ったのは「未明の晩餐」「ノット・ワンダフル・ワールズ」「フランケンシュタイン三原則、あるいは屍者の簒奪」

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天盆

天盆 王城夕紀

架空中華王朝ファンタジー。天盆(12×12マスの将棋みたいな)と呼ばれる盤戯の強さで立身が決まる世界。 30年ぶりに平民出の征陣に挑む少年と、それを支える家族の物語。 名セリフのオンパレードで、語り口の名調子が心地よい大傑作!これは泣く。そしてラストの1頁!

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天盆

天盆 王城夕紀

平民で貧乏で捨て子なんだけど、凡天は天盆の天才。 凡天からの視点が薄いのが新鮮。凡天はいわゆる天盆馬鹿ですが家族は彼を信じ助けます。父の小勇も母の静も兄妹達も。いい家族です。 終わり方も、これで良いのではないかと思いました。 国の政や権力闘争の中に巻き込まれながら、10歳の少年はただただ天盆が「楽しい」のです。

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マレ・サカチのたったひとつの贈物

マレ・サカチのたったひとつの贈物 王城夕紀

量子力学と存在哲学文学に融和し、この独特な物語に素敵な水色を与えてた。断片的なストーリはやや散漫さと遊離さが漂ってるが 雰囲気酔いが心地よい。本来重いテーマなわりに、こんなしなやかな文章力に感動した。繰り返すの出会いと別れ、永遠と偶然の結び、最後は一つの尊いプレゼントに収斂する。

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