道尾秀介の本

シャドウ

シャドウ 道尾秀介

精神の病理を題材にしたミステリー小説。 小学5年生という設定にしては凰介くんが大人びすぎているのではと感じました。

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光媒の花

光媒の花 道尾秀介

世の中にはいろんな人間関係がある。一見複雑にみえても別の角度から見たらシンプルだったり。ちょっとしたことがきっかけで自分が今まで何に苦しんでいたのか、その原因が他の誰でもなく自分であったことに気づかされたり。道尾作品は読み終えるたびになにかに気づかされます。

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水の柩

水の柩 道尾秀介

風や水などの匂いや違いが印象的に使われている。天泣(てんきゅう)なんて言葉、始めて知りました。日本は天気の表現が豊富だ。

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片眼の猿―One-eyed monkeys

片眼の猿―One-eyed monkeys 道尾秀介

うーん。イマイチわからなかった。こちらの読解力の問題ってことは自覚しています。

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鬼の跫音

鬼の跫音 道尾秀介

全ての話に出てきて、いつもどこかで事の成り行きを見ている鈴虫。まるで登場人物の心の鬼を遠くから観察しているようです。道尾秀介の独特の感性が散りばめられた、どれも読み応えのある短編集です。

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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

カラスの親指 by rule of CROW’s thumb 道尾秀介

ヤミ金組織によって全てを奪われた武沢は、詐欺師となって生活していた。そんな武沢の元に4人の男女が集まった。今度は彼らがヤミ金組織を欺き、陥れるための作戦を決行する・・・という話。 「理想的な詐欺は〜相手が騙されたことに気づかない詐欺なんですよ。〜マジックでは、相手が騙されたことを自覚できなければ意味がないのですよ」 この物語は読者へのマジックが何重にも張り巡らされている。詐欺ではなく、完璧なマジックで、読んだ後にスッキリする。 どん底にいた登場人物たちへの救いも用意されており、話自体も面白かった!

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向日葵の咲かない夏

向日葵の咲かない夏 道尾秀介

怖い本です。二度読み必須の、巧みな伏線に、読後に、えっ!?となる作品です。

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ノエル: -a story of stories-

ノエル: -a story of stories- 道尾秀介

童話の暖かさにとっぷりと浸かったところで繋がる快感。さすが道尾秀介というところ。いや寧ろ、さらに魅力が増した。 漂う鈍色がイルミネーションに、這い寄る鉄色が若草色に、そんな爽快な紙で繋がる物語。 表題通りクリスマスのお話で始まるので、この時期に読んでもいいし、夏でも楽しめる。夏に読むなら月桂樹の葉っぱを片手に。 2015/12/18 読了

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ラットマン

ラットマン 道尾秀介

アマチュアバンドsundownerのメンバー、姫川亮は自分を裏切った恋人のひかりに対して抑えがたい殺意を抱いていた。彼らがスタジオで練習中、別室で作業をしていたひかりが不可解な事故死を遂げる。姫川は犯行がばれないように画策するが・・・という話。 「人間が何かを知覚する仮定で、前後の刺激が知覚の結果を変化させてしまう現象」を象徴するラットマン。そのタイトル通り、読んでいる中で文脈に引っ張られ、完全に騙された。 自分は作品に鮮やかに欺かれ、裏切られることを期待して推理小説を読んでいるので、そういう自分の欲求を見事に満たしてくれた。

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背の眼〈上〉

背の眼〈上〉 道尾秀介

先日、道尾秀介さんの「背の眼」を読みました。 道尾秀介さんのデビュー作で、ドラマ化もされてるみたいですね。 で、この小説は、ホラーサスペンス大賞の特別賞を受賞した作品なので、もちろん、ホラーでサスペンスなシーンもあるんですが、基本は、主要な登場人物3人を中心に、ほかの登場人物を交えた会話劇で進んでいって(そういったシーンは、普通のトーン)、そんな会話の中に伏線が張ってあって、最終的につながっていくといった作りの小説で、当時は、ミステリー小説の新世代が出てきたって感じの印象だったのかなあと思ったりしました(とはいえ、ミステリー小説、そんなにくわしいわけではないんですが・・・)。

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透明カメレオン

透明カメレオン 道尾秀介

最初はバーでのやりとりやラジオのくだりとの行き来で、淡々とした内容かなと思えば、突然ふと現れた女性の復習劇に主人公達が巻き込まれていくと言う設定。 後半は終始ドタバタな展開だったが、バーに通う人達のバーに集まった理由に、過去の出来事が関係していたが、主人公の心暖まる行動に、次第と心を開けて、仲間意識が強くなっていく過程を描いた部分は、とてもハートフルで素敵だと思えた。 年齢は違えと、こんな仲間がいればいいなぁと心から思えた内容でした。

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ソロモンの犬

ソロモンの犬 道尾秀介

ワンコの賢さ、忠誠心、強さに尊敬したけど刹那くもなった 1人1人の個性がたってて読みやすくて良かった 主人公の人柄が好き( ˊᵕˋ )

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月と蟹

月と蟹 道尾秀介

ひさしぶりに胃がキュルキュルする感じ。ダークな内容ですが、文章としてはとても読みやすい。個人的にはもっともっと深く心をえぐってほしかったな。

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